信じてる。

一件落着 ページ50

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臣｢お疲れ様、｣



隼｢かっこよかったよぉ！？｣



｢登坂さん、隼さん。｣



HIROさんから聞いた話によると先生はこれからはしっかり働くとお父様に宣言し、




私が先生を許したことによって先生は牢屋に入ることは無かった。




TA｢てかぁ、あんなやつ許してよかったの？｣


｢……いいんです。あの人は変わり者だったんですよ｣笑




メン｢じゃあお疲れ様ということで俺が飯おごるかな！｣


亜｢よっしゃあ！｣


メン｢あ、いやAだけ……｣


｢ふふっ｣



ついつい面白くて笑っちゃった私に反してみんなは、



｢｢｢｢｢｢……わらった……｣｣｣｣｣｣




｢え〜？｣



HI｢みんなは知らないだろうけどAは結構笑うし喋るぞ｣




岩｢まじすか！？こいつが！？｣



夏｢がんさん、言い方笑｣




｢なんなんですか、笑っちゃダメって言いたいんですか？｣



岩｢いや！笑ってた方が可愛いってこと！｣



萩｢じゃあこれからはメンバーと戦わなくちゃね｣



｢ぁ、｣



HI｢お前は1人じゃないだろ？｣



AT｢そうそう。遥もいるし、｣




遥｢そうそう！俺らがいるじゃん！｣



｢え！？遥！？｣



皐｢皐月達もいるんだけどっ｣



愛｢無理すんなよー？｣




HI｢まったく、お前らは｣笑





そうだね。




次はメンバーだ。

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