八 ページ9
「ルカぴょん！お願いががあるんやけど！」
「ルカぴょんゆうな！それで，なんだよ､､､」
「Aが星階級聞きに行きたいらしんやけど，1人じゃ怖いらしい。」
「あぁ，わかった。」
「ありがとうな！」
「ぁ､､､あり､､､が、とう､､､ご、ござ､､い､､ます､､､」(*´︶`*)ふにゃ
「キューン)もーAは可愛いな〜！」
「べ、別に///」
「ふぇ？私可愛くないですよ？」
職員室､､､､､､
ｺﾝｺﾝ「失礼します。」
「ん？ルカ君達じゃないの。どうしたの？♡」
「ぁ､､､あの､､､その､､､ほ、星階級､､､を､､､おし、おしえて､､､いただきたくて､､､」ﾓｼﾞﾓｼﾞ
「あぁ！Aちゃんの星階級はスペシャルだよ♡」
「､､､､､､ふぇ？､､､スペ､､､？？？」
「だからスペシャル♡」
「は、はい､､､教えていただきありがとうございました､､､」ﾍﾟｺﾘ
「失礼しました。」
「さっきの､､､スペシャル､､､？」
「スペシャル､､､だよな？」
「すごいやんか！A！」
「なんで私が､､､スペシャルに､､､？」
初等部寮､､､､､､
「まぁ，この子達かいな。B組にもなって星無しちゅう子と入学早々スペシャルちゅう子は。」
「タカハシさん。この子達の部屋に案内してあげてください。」
「はいよ。まず星無しだね､､､ここだよ。」
「ﾎﾟｶｰﾝ､､､ま，負けへん！」
「次はスペシャルだね､､､ここだよ。」
「ﾎﾟｶｰﾝ､､､なんで私の趣味を知って､､､」
「す，すごいな〜Aの部屋は。」
「佐倉さん､､､よ，よかったら､､､私の部屋､､､一緒に､､､使いますか､､､？」
「ええんか！ｷﾗｷﾗ」
「は，はい､､､」汗
「ありがとうな！」
夕食の時間､､､､､､
「す，少な､､､」
「お，多い､､､佐倉さん､､､私の分､､､食べてくださりますか？､､､もちろん､､､今井さんも､､､どうぞ､､､」
「あら，ありがとう。遠慮なくいただくわ。」
「Aちゃん！そんだけでええんか！」
「はい､､､これでも､､､いつもよりは､､､多いので､､､」
「え？サラダにご飯がかいな？」
「はい､､､私､､､サラダだけでお腹が満たされるので､､､」
「ほーそうなんや〜。はっ！だからそんなにスタイルええんやな。」
「そ，そんなこと､､､」
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蝶舞(プロフ) - 忠告ありがとうございます (2020年11月9日 3時) (
レス) id: 0db557fd14 (このIDを非表示/違反報告)
蝶舞(プロフ) - そうですね､､､すみません。すぐに画像を消させていただきます (2020年11月9日 3時) (レス) id: 0db557fd14 (このIDを非表示/違反報告)
レイ - この作品に載せているイラストは無断転載にあたるのではないでしょうか？ (2020年11月9日 1時) (レス) id: 47bb5fa290 (このIDを非表示/違反報告)
レイ - コメント失礼いたします。登場人物設定で使用されているイラストですが、salgu様（@cjdcjd717)の描かれたものとお見受けします。この方のプロフに『do not use my artwork』と書かれている通り、イラストの使用は禁止されているものと存じます。 (2020年11月9日 1時) (レス) id: 47bb5fa290 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：蝶舞 | 作成日時：2020年11月8日 23時
