#12 ページ16
A視点
今日も朝食を食べ訓練所に向かう。
zm｢A〜！｣
『はぁ、何か用？』
zm｢一緒に訓練しようずー！｣
『…まぁいいけど。』
zm｢やったぜー！！｣
そう言ってゾムは抱きついてきた
『ちょっと、！離れてよ』
zm｢ふは、！すまんすまん｣
『ほら、一緒にするんでしょ？早くするよ』
zm｢うぃー｣
━━━━━━━━━━━━━━━
暗殺部隊の方々
｢最近隊長たちイチャイチャしすぎじゃね？｣
｢まじでそれ。最近増したよな｣
｢尊い………｣
｢それな。｣
｢もう結婚しろよ｣
｢もうあれは夫婦だろ｣
｢それもそうだな。｣
『おーい！お前らー！早くこっち来いよー』
｢｢｢はーい｣｣｣
━━━━━━━━━━━━━━━
訓練が終わった後ゾムと私はダンスレッスンの予定があったので空き部屋に向かった。
zm｢Aってダンス経験あるん？｣
『ない。一般市民だったしね。』
zm｢へぇーでもAダンス上手そうやな！｣
『偏見がすぎる。ゾムはダンス経験あるの？』
zm｢あんで、俺元貴族やし。｣
『そうなの、初めて知った。』
zm｢でも小さい頃の話やからもう忘れてるかもなぁー｣
『私だったら確実に忘れてる』
zm｢ﾊﾊﾊﾊww｣
そんなこんなで空き部屋についた
os｢よく来ためぅー！早速ダンスレッスン始めるめう！｣
『は、はぃ』
〜〜〜ダンスレッスン〜〜〜
休憩
『予想以上に疲れる………』
zm｢でもAダンス上手かったで！初めてだと思えんぐらい！｣
『そ、そう？ならいいんだけど』
zm｢え、もしかしてA照れてんの！？頬赤いんやけど！？え、？かわいいやんー！｣
『う、うるさい！照れてないし、』
zm｢A照れることあるんやーへぇーいいこと知ったなー｣
今後Aがこの事でいじられる事になるのは誰も知らない。
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おと(プロフ) - 恋雪さん» 安心出来んねん…… (2021年8月9日 22時) (
レス) id: 67c3a11ffb (このIDを非表示/違反報告)
恋雪(プロフ) - 大丈夫や安心しろ！ (2021年8月9日 22時) (レス) id: 234118f6d9 (このIDを非表示/違反報告)
おと(プロフ) - 恋雪さん» あーーー！！！無理ーーー恥ずか死するーーぁぁぁぁぁ、 (2021年8月9日 22時) (レス) id: 67c3a11ffb (このIDを非表示/違反報告)
恋雪(プロフ) - やほっリア友だよ！おもろかったで！ (2021年8月9日 22時) (レス) id: 234118f6d9 (このIDを非表示/違反報告)
おと(プロフ) - Reaperさん» ありがとうございます！！！書いてて面白いのかなこの小説…？と不安になりながら書いてたのでめちゃくちゃ嬉しいです…！！ (2021年7月28日 23時) (レス) id: 67c3a11ffb (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：しゃら | 作成日時：2021年7月24日 19時
