【テニプリ】トリップしたけど、元の世界に帰りたい

第３９話 ページ1

ブ「A、お前、昼飯どうすんだよぃ？」

『え、お弁当持ってきてるけど』

ブ「そーいう事じゃねぇよぃ！」

『え？どういう事？』

仁王「その様子じゃと一緒に食べるやつはおらなさそうじゃの。
ほれ、いくぜよ」

『ぐぇ、痛いって！首しまる！お願いだから、エリを引っ張らないで！』

仁王「しょうがないのう。」

あ、放してくれるんだ。

あと、今はお昼休みね。一時間あるの。

最近、駄作者が書き忘れ多くてすんまそん。←

てか、何で私が謝ってんの、悪いのは駄作者なのに！

…まぁいいや。←

『…確かに、お昼を一緒に食べる友達がいないのは事実だけど、転校(仮)初日だかんね？！』

ブ「まぁ、良いところにつれてってやるからじっとしとけよぃ。」

いまためいため息つかなかった？

ついたよね？

…うっわ、ひっっど。

まぁ、原因は全て私…じゃない！こいつら二人！

仁王に担がれてルのは私が暴れてるせい。

でも、だからって担がなくたって…

『パンツ見えるよ』

仁王「大丈夫じゃ、誰も気にせんき。」

ブ「いや、俺それさっきから気になってた。」

仁王「ほれ、ついたぜよ」

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