夢主「お昼くらいゆっくりさせてぇ…泣」好きな男子「うーん、無理だと思う。」 ページ6
夢主side
とりあえず自己紹介やらなんやら全部済ませてお弁当箱をやっと開けられる…
人数多い分、時間も長くなるからね…
食べる時間も残り10分くらいしか無いんじゃないかな。
A「！良かったぁ…」
さっきくるくる回っちゃったからお弁当ぐっちゃぐちゃになったと思ったけれど
案外平気だったみたい。
ピシッと揃ってるわけじゃないけど、ぐちゃぁ…って残念な感じではない(語彙力)
リョウスケもヤヨイ先輩と楽しく話してるし、順調なのかも。
ヒビキ「そういえば、Aさんっていつも誰と食べてたの？」
やっぱりリョウスケさん？なんて何故か心配したように聞いてくる。
そうですよ、リョウスケさんとですよ。
け、決してぼっちで食べていた日なんて無いんだからね！！←
ヤヨイ「あ、そうだ！二人とも、明日からも来なよ。楽しいよ？」
コウ「おい、これ以上人数を増やすな…もっと疲れる…」
リン「そうだよ、……特にリョウスケは要らない。」ﾎﾞｿ
呆れた顔をしてる新村先輩と凄くどす黒いオーラを纏ってるリンタロウ先輩。
いや新村先輩はともかくリンタロウ先輩何があった。
ヤヨイ「良いじゃん！ねっ？Aちゃん！」
A「えっ？…あ、いい、と、思いま、す。」
急に話振るなよくっそがァァあぁああ(((
おかげでいろ○すの白桃味吹き出すとこだったぞ…
ヤヨイ「ってことで明日から屋上に来てね！」
ちょっとこのメンバーに慣れるのは時間かかるかも…
・
【先輩達は殆どの人が五月蝿い(´・ω・｀)】
夢主「頑張ってね。」好きな男子「う、うん。……？」→←夢主「青春だね！☆」幼馴染「ん？」
この小説をお気に入り追加 (しおり)
登録すれば後で更新された順に見れます 6人がお気に入り
お気に入り作者に追加
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告感想を書こう！(携帯番号など、個人情報等の書き込みを行った場合は法律により処罰の対象になります)
ユキ - ユキナリ君達が先輩でしたが，面白かったです。 (2020年9月3日 0時) (
レス) id: 0830061a27 (このIDを非表示/違反報告)
栞奈(プロフ) - 天音 みほさん» うぇぇーい（？）ありがとぉおおお！！！（今日も騒がしいねw） (2019年3月4日 7時) (レス) id: 82514cb71a (このIDを非表示/違反報告)
天音 みほ(プロフ) - やほおおおおおおおおお！！！！栞菜ちゃん続編おめええええええ（うるせえ） 主人公交代っ！！！あのシスコンくん（おい）が恋愛対象だなんて、夢主ちゃん…気が合うねっ！あの子とコウスケを交換してほし…やめてコウスケ、その目には殺気がこもって…いやあああ (2019年3月3日 12時) (レス) id: 7f5064005d (このIDを非表示/違反報告)
作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ
