好いた水仙 好かれた柳

添い寝【WT】 ページ9

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[nkm]


「A〜、隣きてよー」


なんか寂しくなっちゃって、Aとぎゅうぎゅにくっついて一緒に寝ようとするnkm。
途中で段々暑くなってくるけど、nkmの気持ち良さそうな寝顔を見たらそんなことも全部吹っ飛んでいっちゃう



[br]


「Aちゃん腕かして！」


寝るときにもAと触れていたくてAに腕枕をしたり、抱き枕みたいに抱きしめて寝るのが日課になってるbr。
夏はめっちゃ暑くてAに嫌がられるから冷房ガンガンにしてくっついてる



[shk]


「今日、一緒に寝てもい？」


いままでベッドは一緒だけど寝る時間帯が違う2人。
寂しくなったshkが珍しく早い時間に寝室に来て先にベッドに横になってたAにぴったりくっついたりスリスリしてくる。
珍しいデレに最初はびっくりするけど、可愛すぎてよしよししちゃう



[kntk]


「こっちの方が温かいからもっとこっち来なよ」


自分の布団を少し捲ってスペースをあけてくれる。
言う通りに近づいてkntkの方を見ると暗闇からニヤニヤした顔がうっすら見えるし、さりげなく手も背中に回してホールドされて動けなくなる



[sm]


「今日寒いからこっち来て、」


いつもはAと逆の方向を向いて寝るのに寒いときは異様にくっ付く頻度が上がるsm。
寒くなくてもくっ付いてくれてもいいのにとは思いつつも、自分も暖かくなるしピタッてしてくるのが可愛いから毎回受け入れちゃう。
内心実は寒いのを口実に甘えてるところもあるsm



[kr]


「布団温めといたよ。入る？」


寝ようと寝室に向かったときに布団に入りながらスマホをいじっていたkrが隣のスペースをポンポンって叩いて聞いてくる。
布団に入ると嬉しそうな顔をしながら横になって足を絡めてくる。足まであったかい


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