今日:10 hit、昨日:1 hit、合計:59,708 hit
小｜中｜大
33話目 ページ33
．
Aside
臣さんの優しさに甘えて泣いていたんだ。
そしたら、臣さんの口からは信じられない言葉が告げられた。
『俺がAちゃんを幸せにするから…直人さんはやめて俺にしない？』
それって直人さんへの思いを無くすっとこと？
そうすれば直人さんは私の事で苦しむことはないの？
「私が臣さんを選んだら臣さんは幸せになれるの？」
また人を不幸にさせるなんてしたくない。
臣さんは知ってるんでしょ？
私とELLYさんがした事を…
それを知っても嫌だって思わないの
私を拒絶しない？
．
続く (更新停止中)
お気に入り登録で更新通知を受け取ろう
←32話目
この小説をお気に入り追加 (しおり)
登録すれば後で更新された順に見れます 163人がお気に入り
お気に入り作者に追加
この作品を見ている人にオススメ
この作品を見ている人にオススメ
「三代目JSoulBrothers」関連の作品
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告感想を書こう！(携帯番号など、個人情報等の書き込みを行った場合は法律により処罰の対象になります)
佐野=今市love - 切ないのがたりですね (2018年4月11日 19時) (
レス) id: 4dae6db63f (このIDを非表示/違反報告)
作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ
作者名：スーパーはっちゃん x他2人 | 作成日時：2017年2月24日 18時
