【文アル】太宰治、お誘いをする

次回予告と雑談 ページ11

こんにちは天城です！





この度【『文アル』太宰治、お誘いをする】を閲覧して頂き誠にありがとうございました。


正直、フユヒちゃんと太宰の恋愛夢小説となってしまう今作は投稿しようかかなり悩みました。
フユヒちゃんの図書館での無頼派の絡みだけ見たい人がほとんどで、ヒロインとの絡みを見たくない人も中にはいるかもしれないと思いましたが、どうしても書きたかったし投稿したかったのです…。



理由は一応ありますが、いつか書こうと思うフユヒちゃん主人公の本編で、この話はほんのちょっとだけ重要だからです


今回のやや短い話で少しだけ明らかになったのは



【フユヒちゃんは自身の持つ特殊能力によって辛い人生を歩んできた】ことだけですね。




特殊能力、辛い過去という2つのワードがいつか書こうと思う本編で重要となります







今回の話はとりあえず太宰のキャラが結構壊れているなぁwと感じた方もいると思いますww

美人で可愛らしいフユヒちゃんに様々なアプローチしてるのに全く気づいてもらえていない(哀れな)残念男子になっちゃってますねww


あと太宰の(あの壊れっぷりの)キャラは図書館ごとに(多分絶対)違うと思うので、前回のオダサクの時も言いましたが



【この小説での文アルキャラクターは
フユヒというヒロインの図書館でのキャラだということ】


だと認識して頂けると嬉しいです









とりあえず、今回の話はここまでにして……





次回の小説はもう気づいている方もいるかもしれませんが、無頼派最後の一人の安吾です！





この小説もかなり書けているのでまた先に申しておきますと………









“いつもと違う安吾といつもより弱気なフユヒちゃん”









……という感じです。





というわけで、以上【『文アル』太宰治、お誘いをする】でした！
次回作もコメント、評価をお願いします!!

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