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-JM-

JK「すいませんでした!」

Aちゃんが追いかけて行って(正確に言うと僕がお願いして行ってもらった)数分後、さっきとは打って変わってスッキリしたような表情で戻ってきたジョングク。

どうやって声を掛けたのかは分からないけど、やっぱりAちゃんに行ってもらってよかった。

JN「大丈夫?」

JK「大丈夫です。すいませんでした」

JN「あんまり無理したらダメだよ」

JK「はい、ありがとうございます。
A!早く!」

テヒョンもだけど、どうやらAちゃんには僕たちを笑顔にしてくれる力があるらしいから。

『ちゃんと笑ってくださいよ』

JK「Aに言われたくないし。」

『眉間にシワを寄せてるよりマシですよ』

JK「寄せてない」

『寄せてました。鏡持って来ましょうか?』

JK「煩い」

仲が良いんだか悪いんだか…笑

*「あの二人、いつもああなの?笑」

RP「歳が近いので話しやすいみたいです…笑」

*「素の感じが撮れていいよ。笑
次もっと近づいてみようか!」

今回の撮影。
もしかしたらこの二人が一番お似合いかもしれない。

『いふぁい…(痛い)』

JK「はは!ブサイク!!」

マンネがねぇ…。

JM「嬉しいような悲しいような…」

YG「何言ってんだ」

ヒョンは複雑だよ…。

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*ゆにょる*(プロフ) - ハニさん» コメントありがとうございます!そう言っていただけると嬉しいです(*^^*)これからもぜひ読んでやってください^ ^ (2017年3月19日 8時) (レス) id: 839fee347f (このIDを非表示/違反報告)
ハニ - グクの「ヒョン助けて」が可愛いすぎ笑笑更新楽しみに待ってますね!頑張ってください( ^ω^ ) (2017年3月17日 12時) (レス) id: 9b91398789 (このIDを非表示/違反報告)

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作者名:*ソル* | 作成日時:2017年1月8日 0時

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