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-JM-
いよいよ撮影が始まった。
＊「もう過ごし近づいてください！」
いや、もうなんて言うか…
JM「テヒョナ大丈夫？」
TH「大丈夫じゃない…本当に、ダメだ」
天使、だよね。
芸能界にいてもおかしくないくらい綺麗だ。
TH「あぁチンチャ…ユンギヒョン早く離れて…」
カメラマンの指示に従ってユンギヒョンの首に腕を回しているAちゃん。
これまたこの二人がお似合いで、隣にいる僕の親友が嫉妬でどうかなりそうだよ。
YG「ヤー、もっと笑えねーのかよ」
『笑えません』
YG「愛嬌がねぇな」
『見たいんですか？私の愛嬌が』
YG「全然」
『じゃあ言わないでください』
YG「…笑」
…確かに嫉妬するよな、これ。
・
・
順番が回り、テテの番に。
”どうしよう俺…！顔がにやけちゃう！！”なんて慌てて行ったけど、やっぱりプロ。
ソファーに座って後ろからAちゃんを抱きしめている姿を見ると本当の恋人同士のよう。
TH「あー、ずっと撮影してたい」
『撮影好きなんですか？』
TH「んー？普通だけど、今日はAとだから」
『ん？』
TH「俺幸せだ〜」
『なんですかそれ。笑』
TH「今だけは俺の彼女だ。
俺の大好きな彼女。」
普段から他のメンバーより仲がいい二人。
Aちゃんもテヒョナの前ではよく笑うようになったし、気を許してるみたい。
TH「時間よ止まれ〜！！」
『ふふ。笑』
TH「イヒヒッ」
テヒョナ、その笑顔…
JK「…」
JM「…あんなテテの楽しそうな顔、久しぶりに見た…」
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＊ゆにょる＊(プロフ) - ハニさん» コメントありがとうございます！そう言っていただけると嬉しいです(*^^*)これからもぜひ読んでやってください^ ^ (2017年3月19日 8時) (
レス) id: 839fee347f (このIDを非表示/違反報告)
ハニ - グクの「ヒョン助けて」が可愛いすぎ笑笑更新楽しみに待ってますね！頑張ってください( ^ω^ ) (2017年3月17日 12時) (レス) id: 9b91398789 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：＊ソル＊
| 作成日時：2017年1月8日 0時
