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-JM-
JK「できた」
『…ありがとうございます』
JK「取ったらダメですよ。
風呂の時滲みるかも」
『子どもじゃないので大丈夫です』
JK「痛いの我慢できるんですか？」
『…馬鹿にしてますよね』
JK「別に？笑」
随分とジョングクも心開いたな〜なんて。
Aちゃんは何ていうか、僕たちに媚びてこないし、…そもそも僕たちのこと男として見てんのかな？笑
JN「にやけてどうしたの？」
JM「ジョングクがさ、笑」
JN「いいよね〜、小さい時から事務所にいたから今からでも青春してほしいよヒョンは」
JM「ジニヒョンおじさんみたい」
そりゃ僕も微笑ましいよ？
女の人と話すジョングクなんて滅多に見られないから。
でも、
TH「…」←
JM「何で落ち込んでんの？」
いつの間にか隣に来て、いつの間にか縮こまって落ち込んでるテヒョン。
TH「…別に落ち込んでない」
JM「落ち込んでるじゃん」
TH「落ち込んでないってば…」
JM「落ち込んで「ないってばーー！！」…笑」
理由は大体分かってるけど
そんなに眉を下げて何を無理してるんだか。笑
JM「Aちゃんとジョングクがもっと仲良くなればいいね」
TH「…俺もっと仲良くなるからいい」
JN「ジョングクの話でしょ？」
TH「Aー！！
まだ一回テテって言ってー！！」
『っわ…！』
TH「A〜」
『重いですって』
JK「テテヒョン危ないですよ」
TH「Aが言ってくれるまでずーっとこのままだかんな！！」
これじゃあどっちがヒョンだか分かんないじゃん。笑
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＊ゆにょる＊(プロフ) - ハニさん» コメントありがとうございます！そう言っていただけると嬉しいです(*^^*)これからもぜひ読んでやってください^ ^ (2017年3月19日 8時) (
レス) id: 839fee347f (このIDを非表示/違反報告)
ハニ - グクの「ヒョン助けて」が可愛いすぎ笑笑更新楽しみに待ってますね！頑張ってください( ^ω^ ) (2017年3月17日 12時) (レス) id: 9b91398789 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：＊ソル＊
| 作成日時：2017年1月8日 0時
