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-JK-
マネヒョンと控え室の前にいた女の人…。
やっぱりあの人だった。
TH「もっと他にないの?!
名前とか、年とか。好きなものとか」
テヒョニヒョンの言葉に少しだけ顔を歪めるけど、きっとヒョンはそのことに気づいてない。←
『あの、』
TH「なになに!?」
『近いです。』
TH「え?」
『だから近いです。距離が、』
「「……。」」
…やっぱり同じ部屋に住むなんて無理。
ヒョンたちだって固まってる。
テヒョニヒョンなんて口開いたままだし。
MN「お前それはないだろ…。
だから社長もこんなことを提案するんだ。
…ま、とりあえず帰るか。」
『無理やり話まとめましたね』
MN「ラチがあかないからな。」
スタスタと歩いていくマネヒョンの背中をただ見ているだけの俺たち。
JM「どうするの…?」
JN「どうするもなにも…」
YG「ついて行かねぇと帰れねぇし。」
RM「とりあえず着替えるか」
JH「その間、えっと…」
『廊下にいるのでお構いなく』
JH「あ、はい…。」←
ほんとニコリとも笑わない。
…愛想がない。人のこと言えないけど、
RM「テヒョン、大丈夫か?
そろそろ口閉じないと乾燥するぞー」
ヒョン、ずっと固まってたんだ。←
TH「…どうしよう」
一人真剣な表情のヒョンに着替えながらも目を向ける。
TH「俺さ、」
…なんか嫌な予感。
TH「さっきの子すごい気になっちゃった!!」
……やっぱり。
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*ゆにょる*(プロフ) - ハニさん» コメントありがとうございます!そう言っていただけると嬉しいです(*^^*)これからもぜひ読んでやってください^ ^ (2017年3月19日 8時) (レス) id: 839fee347f (このIDを非表示/違反報告)
ハニ - グクの「ヒョン助けて」が可愛いすぎ笑笑更新楽しみに待ってますね!頑張ってください( ^ω^ ) (2017年3月17日 12時) (レス) id: 9b91398789 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名:*ソル* | 作成日時:2017年1月8日 0時