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教室に入ると、千聖と心雪がいた。
心「 おはようAちゃん、大倉裙もおはよう 」
「 うぃーす 」
倉「 お、おはよう 」
「 あれ、莉々愛は？ 」
心「 まだ来てないよ 」
「 そっかぁ、不登校にならなければいいけど。」
心「 だね、」
ｶﾞﾗｶﾞﾗｶﾞﾗｯ
ドアが開くと、
錦「 おい、立てよごらぁ！ 」
渋「 そんなに蹴られたいか笑 」
安「 今日も水のプレゼント〜 」
ﾊﾞｼｬｰｯ
村「 自業自得やな 」
まぁ予想づいていたけど、もちろんターゲットは
莉々愛だった。
莉「 もうやめてぇ… 」
泣きながら倒れている莉々愛。
私は何もせずにはいれなかった。
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にっきどLOVE - この話とてもおもしろかったです！ 新しいほうも頑張ってください！ 応援してます！ (2017年1月7日 12時) (
レス) id: e2362037fe (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：りんぐ | 作成日時：2016年12月13日 14時
