【 stpr 】すとろべりーめもりー。

☆寝言で「大好き」と言ってみた ページ37

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いや本当更新サボってました。
マジですみません。




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ななもりver.

「………ッ、」


待って今の寝言だよね！？起きてないよね！？ってなる。
寝てる貴女を起こさないよう、静かに返事する。

「………俺は、愛してるよ、おやすみ(小声)」





ジェルver.

「何それそれはあかんて！！！(小声)」


貴女の可愛さを叫ぶのを必死に我慢してる。
我慢できなくなって、一回貴女から離れて叫び、そしてもう一回戻ってくる。

「そんな可愛いこと言わんでや……俺も大好きやで、愛してる(イケボォ)」





さとみver.

「……寝てんの？」


まず真っ先に起きてることを疑う。何かのドッキリ？って考えに至る。
寝てるって分かったら、こっそり写真を撮りながらイケボ晒してくる。

「その寝顔俺だけ見れれば良いのに…(ﾊﾟｼｬ)俺も大好きだ」







ころんver.

「はっ！？！？///やべっ！」


急な貴女の寝言にめっちゃ照れてくれる。
起こさないように叫んだあとすぐに口を塞ぐ。寝てるから、今だけは素直で良いよね？

「………ありがとう、…僕も好きだよ(小声)」







るぅとver.

「そういうの、本当ズルいです……///」


貴女の寝言に結構照れてくれる。
不意打ちの「好き」には弱いみたい。

「でも、……僕の方が大好きですよ？(小声)」






莉犬ver.

「えっ、……マジ？、」


低音りぬくん出てきます。心臓に悪い。イケボやば。すき。(は？)
数秒後、今の現状を理解する。

「何それ無理…可愛すぎ……///俺も、だーいすき(囁きボイスゥ)」








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れみ様、リクエストありがとうございました！！
ていうか本当遅くて申し訳ないです…。




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