【 stpr 】すとろべりーめもりー。

☆放課後彼の机で寝てみた ページ35

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らるこ様、リクエストありがとうございましたm(*_ _)m

彼の机にするか、夢主の机にするか、悩んだ結果彼の机にしてみました。そっちの方が面白いかなと。


これじゃないと思ったならすぐご指摘ください。
自分(夢主)の机に寝てみたに修正します。




※高校生の設定

※彼らと同クラ



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ななもりver.

「えっ、……ぁ、」


教室に入れば、自分の席に座って寝ている彼女を見つける。え、ここ俺の席だよね……？って何度も確認する。

「えぇー、何これ、可愛すぎ……(ﾁｭ､)おやすみ」





ジェルver.

「……！！お眠さんやなぁ、……、ぇ、」


教室に入れば、寝ている貴女を見つける。お眠さん、なんて言って近付けば、自分の席だということを知る。その後可愛すぎって心の中で発狂。

「……ッ、これは可愛すぎるて……、、(ﾁｭ､)こんなん心臓に悪いて……(小声)」




さとみver.

「そこ俺の席じゃね？……いやー、ほらな、(小声)」


教室に入った瞬間理解する。近付いて確認して、自分の考えに確信を持つ。おでこにキスされるまで、あと＿＿秒。

「おやすみ(ﾁｭ､)……いい夢見ろよ」





ころんver.

「え"っ……！ぁ、やば、」


驚きすぎていつもよりガサガサが倍増してる声で叫ぶ彼。起こしちゃう、と心配して物音立てないように静かに近付いてくる。

「……やっばり僕の席だ、…………何これ、えぇ、。(ﾁｭ､)あー、、好き、、」




るぅとver.

「ふふ、僕の席で寝ちゃってる、……(ﾅﾃﾞﾅﾃﾞ)」


貴女の頭を優しく撫でながら、そう呟きます。起こさないように力の加減をめっちゃしてくれる。紳士かよ。

「……僕も、寝ようかな、、…おやすみなさい、(ﾁｭ)いい夢見てくださいね、」





莉犬ver.

「わー。わー。え。う、わー、、(小声)」


状況を理解できない。何度も貴女を見ては「わーわー」言ってる。数分後やっと理解して、それから状況を受け入れるまでまた数分かかる。

「えぇ、、…え、なにそれ可愛すぎ、無理、、(ﾁｭ)ホントなんなの、……心臓に悪いって、…可愛い(小声)」






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語彙力どこいった((゜ㅇ゜)???



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