【 stpr 】すとろべりーめもりー。

☆作者と出かけてみた ページ24

.




POMUMERO様、リクエストありがとうございました。

内容に私も入れるだなんて嬉しいです(*´∀｀*)



※作者のことを「あおぷり」と呼ばせてます。((


.





ななもりver.

「あぁ〜！！あおぷり！！何で俺も誘わないの！！」


街を一緒に歩いていれば、たまたま合流する彼。貴女と私が一緒に歩いてるのを見て嫉妬しちゃったみたいです。おふたりのラブラブを動画に収めながら私は去りますね((

「あおぷりと出かけるのもいいけど、……俺ともデートしよ？？」





ジェルver.

「Aやん、……って、あおぷり！？」


Aの姿を見つけて声をかけようとする彼。隣に私がいるのを見て、私の名前を呼んでおお叫び。ほら、ズンズンとこちらに向かってきていますよ。少し眉が下がってるのは気のせいでしょうか。

「Aとあおぷりやん、何、二人でお出かけしとるん？？」






さとみver.

「お前ら最近ほぼ毎日のように一緒に出かけてね？？」


さとちゃんのお家に遊びに来ていた私と貴女。お出かけしてきまーすと家を出ようとしたら呼び止められます。おふたりでお家デートしといてください。私はさとちゃんの嫉妬してるところを見れたので充分です。

「最近あおぷりばっかりだったんだから、……俺に構えよ、な？」





ころんver.

「あーー！！ちょ、何二人で遊んでんの！？！？ちょ、いやいやいや！！僕も遊ぶから！！」


ゲーセンに行ってみると貴女と私が仲良く遊んでいる姿が。そんな姿を発見した彼は大叫びで近寄ってきます。あは、ころちゃんの生声を聞けたので私は耳に焼き尽くしながら帰りますね。…ってころちゃんストップストップ！！★がつくて……。

「帰ろ、……どこって、僕の家だけど？？……何、今からじゃ嫌なの？」




るぅとver.

「ふふ、楽しそうでなによりです」


貴女のお家に遊びに来た彼。私と貴女で楽しそうにゲームをしているのを見つけ、のほほんと眺めています。だがしかしです。私が去れば、るぅちゃんは一瞬で狼。よし、食べられましょう。

「彼氏が来てるのにあおぷりばかりと遊ぶなんていい度胸してますね？……いえ、怒ってはいません。ですが、これから僕の相手、……してもらいますから」






莉犬ver.

「あっ、Aとあおぷりでタピオカ飲んでる！！俺も飲む〜！！」


貴女と私の姿を見つけ次第そう言って走ってきます。貴女と私でタピオカ飲みあいっこしたら、頬を膨らませます。可愛いなオイ。

「ちょ、Aと関節キスしていいのは俺だけなのッ！！」




.

☆彼の服を抱きしめて寝てみた→←☆仲直りしてみた

→ 目次へ｜作品を作る｜感想を書く
他の作品を探す