【 stpr 】すとろべりーめもりー。

☆告白を断ってみた ページ15

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朝起きてスマホ開けばとてつもなく通知来てて、結構本気で驚きましたww

こんなに人気が出てて、ありがたいくらいです！！



※リクエストに関しては、リクエストを貰った順番で書かせていただきます。





らるこ様、リクエストありがとうございました〜！！

更新遅くなり、申し訳ないですm(*_ _)m




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ななもりver.

「そっ、か、……そうだよね、ううん、俺こそごめん」


告白を断られたことに結構ショックを受けちゃう彼。
貴女がごめんね、って言えば俺こそごめん、って言ってくる。でも本心まだ諦めてない。

「これからも、友達として接して欲しいな……(そしていつか、俺を好きになってよ、A？)」






ジェルver.

「そうやな、うん、急すぎたな！はは、ごめん、ごめん、……、、」


いつものテンションで乗り切ろうとしても、無理だったジェル君。
最終的に黙っちゃう。貴女に罪悪感を持たせないためにも、これからも友達としていつものように振舞ってくれる。

「A〜、ご飯食べようや〜！！(今の俺、いつもどうりやな、よし……、、)」





さとみver.

「ん、ごめん、ありがとう」


まずは急に告ってごめん、って謝ってくる。そして次にちゃんとフッてくれてありがとう、って言う。何気にショック受けてるけど、表には絶対に出さない。

「……Aが良ければ、これからも俺と友達として過ごしてほしい」





ころんver.

「…………ッ、」


ただ何も言わず、泣いちゃう。静かに、そっと。
貴女が慌てるのを見て、初めて泣いてることに気付く。慌てて涙をふいて、振りやりな笑顔で話してくれる。

「ご、ごめんッ！！！僕らしくないよねッ、(ﾆｺ)ホント、ごめん……、！」





るぅとver.

「そうですか、……え？」


素直にその答えを受け入れてくる。貴女が大丈夫？って声をかけると、間抜けな声を出してくる。
自分で気付いてないのかもしれないけど、るぅちゃん、涙溢れそうだよ、。

「あれ、あれ？な、何ででしょうね、？目にゴミでも入ったのかなぁぁ、」





莉犬ver.

「ッ、ぁぁ、……ぅぅ、……ッ、ぁ、」


Aさんがその場を去った後、一人で泣いてる。声を出さないように、大泣きしてる。
ずっと泣き続けてるから、どんどん目が腫れちゃって、声も枯れちゃう。

「ッ、……、A、お幸せに」





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うわぁ、……泣きそう。

私涙脆いから余計泣きそう。



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☆元彼の話をしてみた→←りぬトォッツォ。

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