【 stpr 】すとろべりーめもりー。

☆お姫様抱っこされてみた ページ10

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更新について言い忘れてたことがあるのでお知らせしときますね。

私は部活に入っているので、基本更新するのは、


学校前に１話(たまに２話)、学校後に１話(たまに２、３話)


となります。



ご理解の程、よろしくですm(*_ _)m




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ななもりver.

「ちょ、A、軽すぎない！？ちゃんと食べてる！？」


お姫様抱っこしてすぐの一声がコレ。親ですか？？
なーくんはこれでも褒めてる。いいなぁ、私も痩せたい。

「Aー、軽すぎて心配！ちゃんと食べてね？」




ジェルver.

「これで王子様に見えたんちゃう？」


お姫様抱っこって憧れる、でもするのは王子様だよね……、なんて言えばすんなりとやってくれる。
もう、今はジェル君が王子様にしか見えませんよね？

「それにしてもA、軽すぎやん、……」





さとみver.

「Aはされる側だろ？」


お姫様抱っこしてみたい、って言えばすぐさまされます。
大人しくイケメンなさとちゃんにお姫様抱っこされましょ。

「俺と付き合う間は俺にリードされてろ……な？」






ころんver.

「はぁ？舐めないで、僕だってこのくらい出来るし」


ころちゃんってお姫様抱っこ出来るの？って聞けば案外サラッとやってくれる。
案外力があって安定してる。舐めててごめんなさい。ちゃんとした男でした。

「それにしても、A軽すぎでしょ……、、もっと太りなよ」





るぅとver.

「ふふ、もちろんです、いいですよ」


お姫様抱っこをおねだりしたら笑顔でやってくれる。ひょいって。…ひょいって！！
涼しい顔でするものだから驚き。重くない？って聞けば即答でこう答える。

「Aが重いなんて一生ありませんよ、逆に軽すぎます」





莉犬ver.

「俺の事、舐めて言ってる？？……ほら、俺だってできるんだよ？？」


りぬくんはお姫様抱っこできないよね、なんて言えば少し怒った口調で言われる。
そしてお姫様抱っこされる。すこし震えてるのは黙っててあげましょう(＊´ｖ｀)

「俺の、力が、足りないだけ……ッ、俺これからジム行こうかな……、、」






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リクエストはおひとり様何個でもどうぞ。

お待ちしてます(●´▽`●)



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