【 stpr 】すとろべりーめもりー。

☆手料理を振舞ってみた。 ページ27

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れみ様、リクエストありがとうございました。
本当遅くなりすみません……。



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ななもりver.

「えっ、なにこれなにこれ！」


と、目を輝かせながら喜んでる。はい可愛い。
一口食べれば、目を見開いて、そしてニコと笑ってくれる。

「なにこれめっちゃ美味しい！！毎日作ってよ！」






ジェルver.

「え、これAが作ったん！？」


ご飯できたよー、と呼んでみたら「？」が浮かぶジェル君。その顔可愛ええなオイ。
……ん？？何気にプロポーズされてません？？

「何これこんなの作れるん！？うっわ、……うっま。、……A、この手料理、俺に毎日作ってや、勿論……俺の隣で(イケボォ)」





さとみver.

「えっ、これ本当にAが作ったの……？」


と、なかなか理解できない様子。可愛ええです。
って、おや？さとちゃんのお箸、全く止まりません。

「うっま、何これ超うめぇ」





ころんver.

「おはよぉ〜……ふわぁ、……んぅ、って何これ！！！」


朝眠そうに起きてきた彼。寝癖可愛いな。好きです。
寝ぼけてても、料理を見た瞬間すぐ目が覚める。

「うっわ、うっま！！人生で食べてきたご飯で一番美味いよ！！」





るぅとver.

「何作ってるんですか？」


貴女が料理を作っていると、後ろから話しかけてくるるぅちゃん。ちょっと？？何で抱きつくの？？んー許す☆
さ、一緒に料理を楽しみましょう。

「僕も手伝ったけど、ほぼAの手料理ってことですよね……。(ﾊﾟｸｯ)ん！？ふふ、すごく美味しいです！ほら、Aも！！あーん！」




莉犬ver.

「え！俺がオムライス食べたいって言ったから作ってくれたの！？」


オムライスを食べたいと言っていた彼。貴女が作ってあげるととても喜びます。ずっと写メ撮ってます。早く食べようと声掛けないと、やめませんよ？？

「Aの手作りだもん、美味しいに決まってるじゃ〜ん！(ﾊﾟｸｯ)ほらね！！超美味しい！！作ってくれてありがと〜！！」






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〜作者の雑談〜

ちなみに私は料理できません。
作れるのは冷凍食品を温めてお皿に作ったように盛りつけることです。

これが私の手料理です((





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