ソード・アートオンライン[AIみたいな少女] (ページ10)

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ア「ほら、キリト君はリーダー格なんだからちゃんと挨拶しないとダメだよ！

キ「んな……」

？「よう」

ユリは、声が聞こえたとたんキリトの後ろに隠れた

キ「なんだ…お前らも参加するのか」

ク「なんだってことはないだろう！」

エ「今回はえらい苦戦しそうだって言うから、商売を投げ出して加勢来たんじゃねえか。
この無私無欲の精神を理解できかいたぁ…」

キ「無私の精神はよーく解った。じゃあお前は戦利品の分配からは除外していいのな」

エ「いや、そ、それはだなぁ……」

ク、ア「アハハ」

ク「そう言えば、キリトお前の後ろにいるのは誰だ？」

キ「あぁ、こいつはユリだ
ほら、ユリ挨拶しろ」

貴「うん、わたしは…ユリって…いい…ます
よろ…しく…おねが…い…しま…す」

ク「なぁ、ユリちゃん大きくなったら俺とk
)グッ」

キ「ユリに変なことおしえるな！」

キリトはクラインに腹パンをした

ヒ「では、出発しよう。目標のボスモンスタールーム直前の場所までコリドーを開く」