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貴「んっ、ついたー」
キ「ん？えっ」
貴「どうかしましたか？」
キ「それが、ってユリかよ」
貴「あの、どちら様で？」
キ「俺だよ、キリト」
貴「えっ、パパ！？」
「パパって、言ったかあの子」
「ああ、言ったな」
キ「しー！せめて、キリトお兄ちゃんか、キリトって呼び捨てでいいから」
貴「わかった、キリト！」
キ「調子にのるな！」
貴「痛い、デコピンしなくていいじゃん
でも、なんで女の子なの？」
キ「知らないよ」
貴「まぁ、気にしないで
まずは、武器屋に行こう」
キ「ああ、こっちが近道だ」
貴「うん」
たくさーん歩いて
貴「まだー」
キ「こっちが近道だとおもったんだけど…
人がいないな」
貴「迷ったの！？」
キ「迷ってない！誰か…居ないか」
貴「あっ、いた」
キ「すいませーん」
？「どうしたの？」
キリトは、決断した。女の子としてこの子と接することに
キ「えっとー総督府ってところと、どこか装備が整えられる場所ってありますか？」
シ「ええ、いいわよ。ついてきて」
〜ショッピングモール？？〜見たいなところ名前が…わからない…
シ「そう言えば、お金どのくらいもってる？」
キ「えっとー」
シ「無い分は貸すけど…」
キ「大丈夫です。どこか、お金をてに入れる場所無いですか？」
シ「あるけど…」
貴「そこに、連れてって下さい」
シ「わかったわ」
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作者名：Yure | 作成日時：2017年8月10日 16時
