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貴方のお守りの意味 ページ8

その日わたしは、ろくろの家でご飯を食べて今まさに食べ終わり繭良とろくろに家まで送ってもらっていて繭良と別れるところだ

貴、ろ「じゃあねー じゃあなー」
繭「またあしたー」
ろ「お前って結構変だよなー」
貴「なに 喧嘩でもうってるのー?ニコッ」
ろ「ゾワ いや別に」
私は、ろくろの後ろを歩いていた

?「お前はもうすぐ私のものになる楽しみだ」
貴「誰?」
ろ「どうした?」
貴「いやなんでもない」
〜家に到着〜
貴「ありがとう」
ろ「別にいいって」


私は今縁側に座って肩にかけられている宝石を眺めている
これは昔から私の肩にかけられていた
貴「どうして前まで白かったのに半分以上が黒に染まっている?」
そのまま私は、深い眠りについた

〜学校が終わり暗い夜道を繭良、紅緒、ろくろの4人で歩いていた〜
何故かって?
しょうがない繭良は学級委員で仕事が終わるまで待っていたからだ
その時私は、変な違和感に襲われた
闇無「まさか今日か…
いいだろうお前の力見せてみろゆりか…
光を闇に染まりきれ 星輝」
貴「あっ……やだ、やめて、あーーーー」
私は、そのあとの記憶はない
その時私は、婆娑羅になっていた
婆「あー したしぶりだ」
ろ「なんでだよー A」
婆「我はAではない 我はゆりかだ
こいつに封印されていたものだ この宝石の中にな だから今この宝石の中にいるのはAだ
お前達知ってるぞ 双星の焔魔堂ろくろと
化野紅緒 そして次期白虎音海繭良」
ろ「おいお前Aをどうするんだ」
婆「まあまあそんな怒るなまあずは我の 『したしぶりだなゆりか』お前か闇無」



気になりますよねーではまた次の話でお会いしましょう

ゆりかの作戦→←はじめまして貴人さん



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設定タグ:双星の陰陽師 , 妄想小説 , アニメの夢小説   
作品ジャンル:アニメ
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ゆりにゃん(プロフ) - ありがとうございます頑張ります (2017年6月2日 23時) (レス) id: da0d5c8c92 (このIDを非表示/違反報告)
夜世井 - 続きがめっちゃめちゃ楽しみです!!!!!更新ファイトです!応援してますよ! (2017年6月1日 23時) (レス) id: 7ab112d914 (このIDを非表示/違反報告)
ゆりにゃん(プロフ) - ありがとうございます初めてコメントもらいましたとてもうれしいです (2017年5月28日 15時) (レス) id: da0d5c8c92 (このIDを非表示/違反報告)
夜世井 - この作品とっても面白いです! (2017年5月28日 15時) (レス) id: 7ab112d914 (このIDを非表示/違反報告)

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作者名:Yure | 作成日時:2017年5月14日 20時

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