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天「いって〜、何すんだよ」
士「何をするんだゆり」
貴「二人がうるさいのが悪い、さぁ行くよ」
天「おい待てよ」
貴「士門よろしく」
士「あぁ、呪胞開始」
天「何で、トリ丸が仕切ってるんだよ」
貴「そうゆうのは、気にしないで
行くよ」
天「あぁ」
〜まがの〜
貴「はっ、やぁーーー」
☆
士「ゆり前方からケガレの大群が来てるぞ」
貴「OK」
私は、ケガレの前に行った
ケ「ギャアーーー」
貴「うるさい、消えろ」
私がそう言うとケガレは次々に払われていった
士「終わったか？」
貴「うん それじゃあ帰ろー」
〜現〜
天「ゆり、みたらし団子買って帰るぞ」
貴「わかった〜 じゃあね士門」
士「あぁ
…天馬はまだゆりに本当のことをいってないのか？」
貴「よし、買ったね帰ろうか」
天「おぉ、いいほ(いいぞ)」
貴「じゃあ、行こう」
天「あぁ」
貴 ズキン「あっ…ぐっ…なに…ハァハァ」
天「どうしたんだ、ゆり！」
俺がゆりの背中を触ると俺の手が血の色に染まった
憂「やぁ、ゆり」
天「お前は、憂虜」
憂「君は、僕のゆりに何をしたの？」
天「俺は、なにもしないぞ んん？」
憂「君は、ゆりの記憶喪失を使って記憶を違うものにした 違う？」
天「そうだとしたら、何が悪い？んん」
憂「困るよ〜、僕のゆりに悪いことを教えてもらっちゃあ」
天「お前何だよ、僕のゆりって んん」
憂「言った通りだよ？ 天馬だっけ？
ゆりが危ないよ？」
天「何だよ、ゆりが危ないって ゆり！」
ゆりは、とても息が荒く今にでも気を失いそうだ
天「ゆり！ゆり！」
憂「じゃあね〜」
天「待て！」
貴「ハァハァ」
天「まずは、ゆりの手当てからだな」
そうして、家に帰りゆりの手当てをしてゆりを寝かせた
まだ少し息が荒かった
大丈夫だろうか？
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ゆりにゃん(プロフ) - ありがとうございます頑張ります (2017年6月2日 23時) (
レス) id: da0d5c8c92 (このIDを非表示/違反報告)
夜世井 - 続きがめっちゃめちゃ楽しみです!!!!!更新ファイトです！応援してますよ！ (2017年6月1日 23時) (レス) id: 7ab112d914 (このIDを非表示/違反報告)
ゆりにゃん(プロフ) - ありがとうございます初めてコメントもらいましたとてもうれしいです (2017年5月28日 15時) (レス) id: da0d5c8c92 (このIDを非表示/違反報告)
夜世井 - この作品とっても面白いです！ (2017年5月28日 15時) (レス) id: 7ab112d914 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：Yure | 作成日時：2017年5月14日 20時
