最後… ページ18
貴「何か割れるおとしたような…」
ろ「お前の宝石なくなってるぞ！」
貴「本当だ… 良かった」
ろ「じゃあ未来は変えられたんだな」
貴「うん うん…」
天「お前！？」
貴「あっ皆には言ってなかったけど未来が変われば当然私が未来にいるとは限らないんだよ？
じゃあね きっとまたどこかで会えるよ！！
その日まで私の帰り待っててね」ﾆｺｯ
天「あぁ待っててやるよ」
私は、光りに包まれていた
貴「じゃあね」
光で包まれているせいで涙は見えなくなっていった
私は、その光の中で今まで会ってきた人達を思い出していた
貴「やっと やっと大切な人達を守れた
良かった…」
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
それから十二年
天「アイツがいなくなってから丁度十二年か」
有「さあー皆集まってー 双星の二人もね🎵
今日は、皆に紹介したい人がいるんだ🎵
さあ入りたまえ」
ｷﾞｲ
？「どうも私の名前は、Aと言います
よろしくお願いします」
天(そいつは、前のAと同じ呪力が感じられた 俺は、思わず抱き締めた)
貴「どうしたんですか？
でも貴方達とは初めてな感じがしません
貴方天馬様ですよね」
天「あぁ」
貴「貴方と出会えて良かった 好きです」
天「俺も初めてな感じがしねぇなー
俺も好きだぜA
もう絶対に離さねぇ」
貴「はい」
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーはい皆さん楽しんでいただけましたか？
次は、内容を一から変えて新しい小説を書いていきたいと思います
もしよろしければ読んでください
題名は『幼馴染みは、陰陽師！？』でやっていきたいと思います皆さんこれからもよろしくお願いします
次からは、リクエストも頂けるとうれしいです
では、また次の小説でお会いしましょう
※落ちは、次も天馬です 士門も出ますよ〜
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ゆりにゃん(プロフ) - ありがとうございます頑張ります (2017年6月2日 23時) (
レス) id: da0d5c8c92 (このIDを非表示/違反報告)
夜世井 - 続きがめっちゃめちゃ楽しみです!!!!!更新ファイトです！応援してますよ！ (2017年6月1日 23時) (レス) id: 7ab112d914 (このIDを非表示/違反報告)
ゆりにゃん(プロフ) - ありがとうございます初めてコメントもらいましたとてもうれしいです (2017年5月28日 15時) (レス) id: da0d5c8c92 (このIDを非表示/違反報告)
夜世井 - この作品とっても面白いです！ (2017年5月28日 15時) (レス) id: 7ab112d914 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：Yure | 作成日時：2017年5月14日 20時
