少女の願い ページ1
A私は、あの二人に会わなくてはいけない
未来を全て変えるために
私は、ひとつの願いをこめて今時間をさかのぼっている
〜約２１年前の過去〜
A｢ついた〜って下禍野危な〜い 痛い〜
着地するの下手すぎだー(笑)」
(悠斗)
｢なんか凄い呪力を感じる
いってみよーうつまんないしー
ここらへんだ」
Aふぅー疲れた現に行くかー
ん!？このもの凄い呪力は何処から
しかも物凄く近い…… 誰？
(悠斗)｢やぁ 僕は石鏡悠斗 君は？」
A｢今お前石鏡悠斗といったか…
(悠斗)｢うん言ったよ 君はどうして
怒ってるの？」
Aは悠斗を睨み付け渦巻きのような呪力を放っていった
(悠斗)｢うわーこわーい
君の名前聞くまでもなかったね
君Aだよね」
A｢そうだとしたらなんか問題でも？」
(悠斗)｢問題ありありだよー
僕がしようとしている作戦が君によってか 失敗ねないからね
だから今ここで君Aを殺すよﾆｯｺﾘ」
A｢私を殺せると思ってるの？
いいよ 殺せるなら殺して」
A｢ふたつの星が重なりあうその時最も輝き放いしひとつの星が全ての闘いを終わらす光なら今我に従え
輝き星万魔調伏きゅうきゅうにょりつよ」
次の瞬間普通の狩着だったのが真っ白な色に変わっていった
(悠斗)｢あはは、少しは楽しめそう〜」
私は、イラつき感情のあるがままに攻撃していった、だが悠斗からの攻撃を防ごうと後ろに下がった時悠斗はﾆｯｺﾘ笑い
私に殴りかかったその拳は見事にあたりいしきを失う前悠斗はこう言っていた
(悠斗)｢うーん 殺すにはもったいない呪力だなー よし君はいかしておくでも記憶は消す」
悠斗は小声で呪文を唱え私のおでこにさわったそこから意識は途切れた
(悠斗)｢また会おうねゆ〜り」
？｢暇だから禍野に来ちゃた☆」
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どうでしたか？
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ゆりにゃん(プロフ) - ありがとうございます頑張ります (2017年6月2日 23時) (
レス) id: da0d5c8c92 (このIDを非表示/違反報告)
夜世井 - 続きがめっちゃめちゃ楽しみです!!!!!更新ファイトです！応援してますよ！ (2017年6月1日 23時) (レス) id: 7ab112d914 (このIDを非表示/違反報告)
ゆりにゃん(プロフ) - ありがとうございます初めてコメントもらいましたとてもうれしいです (2017年5月28日 15時) (レス) id: da0d5c8c92 (このIDを非表示/違反報告)
夜世井 - この作品とっても面白いです！ (2017年5月28日 15時) (レス) id: 7ab112d914 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：Yure | 作成日時：2017年5月14日 20時
