君と僕／俺 (我々だ！) (ページ6)

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ロボロ先輩...好き。ページ6

『あっ、ロボロ先輩！！』

ロボ「ん？あっ、Aさんやな！」

そう、この人が私の好きな人
ロボロ先輩通称ホビット←
背が小さかろうがアソコが大きかろうが先輩が好きなのは変わらない！
アピールとかたくさんしてるのに...中々気づいてもらえへん

『そうですよ～お昼一緒に食べませんか？』
ここで、誘っていくぅ

ロボ「ええで！コネシマおるけどええ？」

くそっ、2人やないのか！！！
まぁ、チワワ先輩がいても変わらん！←

『ええですよ！後、これ！』

ロボ「これは...お弁当やん！！」

そう！ロボロ先輩は沢山食べると聞いた(誰に聞いたかって？秘密よひ・み・つ♪)

『ロボロ先輩に作ってきました！自分のだけじゃ足りないかなーと思って笑』

ロボ「ほんまに！？めっちゃ嬉しいで！ありがとう(ニコッ)」

ぐはっ... 可愛すぎる
これだからモテる男は((

『喜んでもらえてよかったです！味は...保証出来ません！(。ｰ`ωｰ´)✧』

ロボ「ドやるとこちゃうやん笑 (まぁ、喜んでるからええかな)」

『えぇー！まぁ、コネシマ先輩呼びに行きましょ！』

ロボ「せやな！」
━━━━━━━━━━━━━━━
その後ロボロ先輩がコネシマ先輩を呼んで
屋上で食べたんだけど...ロボロ先輩まじ可愛いの！はぁ、まじ好き。早く気づかないかなぁ
なーんて気づくわけないよな

(ドンッ)

痛っ！！余韻に浸ってる最中になんやねん！！

？「あっ、ごめんなぁ怪我してへんか？」

『大丈夫です...って、ロボロ先輩！？』

ロボ「あっ、Aさんやん！大丈夫やったか！？」

ロボロ先輩...体制体制 (ぶつかった拍子に主人公ちゃんが下ロボロが上の状態です)
ち、近すぎ/// 体が熱すぎる...

『ふぁ！大丈夫ですっ！！あのす、少しだけ体制を...』

ロボ「あっ、ごめんな！///」(主人公ちゃんから退く)

顔真っ赤...
腕で顔を隠してる仕草...
ああ、やっぱり好き。大好きやわ。

『あのロボロ先輩───』

あの後のおふたりですか？
ふふっさぁどうなったでしょうね

恋人になるまであと少し───────