君と僕／俺 (我々だ！) (ページ12)

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教授とお茶会ページ12

今ねエミさんとお茶会なう！！！←
エミさんが入れてくれた紅茶美味しくて何杯も飲めちゃう((
って、違う！
エミさんな紅茶飲みながら本読んでる
ぜーーーーーーーんぜん構ってくれない
いいもん！拗ねるし！！
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エミ｢(ペラッ)｣

『(˙꒳˙)じー』

エミ｢(ペラッ)｣

『(˙꒳˙)じー』
ん？これ、拗ねてるのか？
構ってアピールやない！？

エミ｢ふふっどうされました？｣

『あっ、いやっなんでもないです』

エミ｢そうですかてっきり構って欲しいのかと思ってましたよ笑でも、なんでもないなら本読みますね(微笑む)｣

『そ、それはダメっ！！』

エミ｢え？なんてですか？｣

『えーっと...構って...欲しいからです//』
改めて言うと...恥ずかしすぎるっ
えみさん怒るかな？呆れるかな？

エミ｢はぁせっかくあんまり意識しないようにしといたのにかわええこと言うなんてなぁ(顔を近づける)｣

『へ？』
顔...近すぎっっ//

エミ｢(チュッ)可愛ええ顔しとると食べたくなるお菓子と一緒にね｣

『んっ(もっと...ほしい。。)』

エミ｢ふふっもっと欲しそうな顔やなでも、あげへんよ？可愛くおねだりせんとなぁ｣

『おねだり...できひん！』

エミ｢なーらお預けやな(ニヤッ)｣

『なっ、』
Sっけのあるエミさんも...いいかも？
って、私ドM！？

エミ｢俺以外のこと考えてるんか？｣

『エミさんの事考えてた』
なーんて、言ったら

エミ｢(頬を赤く染める)｣

え、可愛い。。

エミ｢可愛いって言いましたね？今夜は長いと思ってくださいね(ニコッ)｣

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その後はね優しく押し倒されて
って、ご想像にお任せしますね！
エミさん見かけによらずめちゃくちゃ上手いよ←
皆には渡さないからね！！！
ふふっ。エミさんが1番