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No Side
ガンッ、ガンッ…
戒真「フッハッハッハッハ!」
次々と足場を建設していくシーカーの元へ一輝と英寿が攻撃を仕掛ける
ドドドッ
英寿「ハァッ!」
ザシュッ
コマンドキャノンバックルの力で自在に飛びながらシーカーに斬撃を行う英寿
一輝「ハァッ!」
ガンッ
一輝はプロペラバックルを使って飛びシーカーのいる足場を崩す
『HYBID GIGANT HAMMER』
『ALMIGHT GIGANT SWORD』
『GIGANT ALMIGHTY』
シーカーはハンマーの他にマジックハンドで使用できる武器を増やす
英寿「ハァッ!」
ガキンッ
一輝「ハァッ!」
ガキンッ、ガキンッ
一輝「ああっ!」
2人は飛びながらシーカーに攻撃するが中々ダメージは与えられない
英寿「ハァッ!フンッ!」
ガキンッ、ガンッ
バンッ
英寿「ああっ!」
斬撃を繰り出すが目の前に防御壁が出現、壁の向こうにいるシーカーの銃弾攻撃をゼロ距離で食らってしまう英寿
一輝はビートアックスで壁を破壊するが壁の先にシーカーはおらず
戒真「フンッ!」
ドカッ
一輝「ああっ!」
別の壁の先から現れたシーカーの攻撃を食らってしまう
シーカーは近くの階段に着地するとベルトを操作
戒真「俺の邪魔をするな!ウウッ!」
ドドッ
??「させません【シールド】」
2人「「!?」」
一輝と英寿に銃弾攻撃が迫り銃弾はAによって防がれるが
戒真「フンッ!」
A「〜〜ッ!(威力が…シールドがもたない!)」
3人「「「あああーっ!」」」
ドンッ
貴方Side
2人に迫ったシーカーの攻撃を一度は防げたものの次に来た斬撃の威力があまりに強く私が張ったシールドは破られてしまう
その隙にシーカーは裂け目に到着しゲートを作り上げる
一輝・「「させるか!/させないと言ったはずです!」」
ガキンッ、ガキンッ
一輝「ハッ!ああっ」
ガキンッ、ドカッ
「フッ、ハッ、ヤアッ!」
ガキンッ、ガキンッ
武器を弾かれた一輝くんは拳で立ち向かい私も天羽々斬で対抗する
ガッ
一輝「〜ッ!」
「クッ!」
一輝くんがシーカーを抑えている隙に斬撃を繰り出すがこれも防がれ私は首を掴まれてしまうが必死に踠く
戒真「デサ神になるのは、俺だ!俺にはその力がある!その為にもお前を__」
バンッ
英寿「力に溺れたヤツに勝利の女神は微笑まない」
バンッ
「クッ、ハッ!」
英寿くんが放った銃弾攻撃でどうにか拘束から逃れ一輝くんと再び攻撃するが
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作者名:ヴァルキュリア | 作成日時:2024年3月7日 21時