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ギフJr.「ギアアア!」

通路を塞いでいる敵を排除しながら進むと

外海「逃がさないよ!ギエエエ!」

ドーーーンッ!

幸実「!?」

ドン、ドン!

「!幸実さん!」

外海「エイヤヤヤ!」

ギフJr.の相手をしている中、外海はしつこくバスを狙って攻撃する

「やめろ!」

大二「貴様!覚悟しろ」

外海「イ〜ヤ〜ッ、ハァッ!」

「させない!【(シールド)】!からの【グラスホッパー】!大二くん、そのまま行け!」

外海が私と大二くんに攻撃を仕掛けるが私が防御壁を使用し攻撃を防ぎ、ジャンプ台を出して突破させる

外海「イイイイイ〜ッ!」

「!?アイツ!」

シック「エイッ、ヤアッ!」

ドカッ!

大二「ガハッ!こいつ、悪魔だったのか!」

外海が姿を変え現れたのは悪魔の姿

シック「大人しく、ギフの遺伝子とその女を渡せ!」

「大二くん!」

援護する為、大二くんの元に向かうが

大二「Aさんはそのままバスを護衛してください!」

「〜ッ!わかった。乗客を脱出させたらすぐに戻る!それまで耐えて!」

No Side

一輝「ハッ」ドカッ!

バイス「降りろー!ああっ、一輝!うわっ!」

バイスは必死にアズマを振り落とそうとするが、アズマはさらに上空に飛びバランスを崩した一輝はバイクから落ちてしまう

アズマ「ハッ、ヤァッ!」

ダッ、ドカッ

アズマ「ハッ!」

バイス「フン!フン!うわっ」

一輝「ハァッ!」

ドカッ、ドカッ

アズマ「フッ、フッ!」

ドカッ、ドカッ

防戦一方の殴り合いが続く中、アズマは一輝に問いかける

アズマ「お前にはその力で人類を守る覚悟があるというのか?」

一輝「ッ!当たり前だ!フッ!だから乗客も家族も誰一人、*なせない!」

アズマ「それが人類にとって何の意味がある?」

一輝「そんな事もわからないヤツに、負けるわけにはいかない!ハァッ!」

アズマの回し蹴りを喰らう直前、しゃがんで回避し、バイスの元まで下がり

一輝「バイス!」

バイス「あいよ!」

『ギファードレックス!アルティメットアップ!仮面ライダー!リバイ!バイス!Let's go! Come on!』

一輝「フッ!」

バイス「レッツゴー!」

仮面ライダーリバイスギファードレックスにフォームチェンジする

アズマ「Bring it on!」











貴方Side

幸実「ああっ!」

ギフJr「ギギッ!」

幸実「!?」

乗客達を乗せたバスで逃げるがギフJrが扉から侵入してきてしまう

さくら「ママ!フッ!ハァッ!」

頼れる助っ人→←外海の正体



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作者名:ヴァルキュリア | 作成日時:2024年2月12日 13時

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