愛。Part.2 (ページ9)

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約3時間半のコンサートをやり切ったSEVENTEEN

本当に、かっこよかったし…惚れ直した。

尚更、ジスが好きになった。

妙『はぁー、、感動したああ泣』

母『ジスくんもメンバーさんもかっこよかったわね』

弟『俺、エスクプス好きになった!!』

父『zzz』

ちょ、お父さん！？寝ないで!!

て、弟も突っ込みたい所なんだけど…笑

妙は感動して号泣だし、お母さんはみんながイケメンだったと騒いでいる

『終わっちゃったねー』

妙『感動したよ～！A！こんないい席くれてありがとう！って、ジョシュアに伝えてて！』

『うん笑

もう、帰るの？』

妙『明日、朝イチから打ち合わせあるから!ごめんね！また、今度!!』

妙と別れて、お母さん達と帰ろうとしたときだった

PrrrrrPrrrrr

「もしもし」

JS「A、さっきの場所来れる？」

「あー、うん。行けるよ？」

JS「お義母さん達も一緒においで？」

「いいの？疲れてない？」

JS「ううん。全然！」

「分かった笑」

『ジスからお呼び出し笑
お母さん達も一緒に来てって。行こ？』

母『ごめんね。私も、明日早いのよ。行きたいのは山々なんだけど…』

弟『俺も、行きたかった！！けど、朝練あるもんな～！』

『そっか…分かった。感想伝えとくね？』

母『お願い！』

『帰って、ゆっくり休んでね！』

父『韓国帰る前に、家に帰って来いよ！』

『分かってる！』

その後、すぐに3人と別れて初めに来た場所に戻った

関係者入口から入れてもらうと、すぐにみんながいた

DK「ヌナ！どうだった！？」

「ドギョマ!!もうね！本当に、かっこよかった!!」

SG「僕は？！」

MG「俺は？！」

「みんな、かっこよかったよ！」

JS「それは、僕に一番最初に言うべきじゃない？」ｷﾞﾕｯ

「あ、ジス！かっこよかったよ！もう、いつもカッコイイんだけど、その何倍もかっこよかった！」

JS「また、好きになった？」

「そりゃ、もちろん！」

JS「ありがと」ﾁｭｯ

「うん笑」

JS「あれ？お義母さん達は？」

「明日、早いみたいで…けどね、ジスすごいカッコイイって！よかったね！」

JS「うん！良かった～、！笑」

「妙も、あんないい席用意してくれてありがとうって！」

JS「また、会えるといいね」

「そうだね。

ま、とにかくお疲れ様！本当に、かっこよかったよ！！」

JS「ありがとう」ﾆｺｯ

「うん笑」