愛。Part.2 (ページ2)

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「んぅ～…う"っ！」

何、これ…

腰痛い。なんで…

ん？ジス…？

「ジス、起きて。起きて！」

JS「んぁ…おはよう」

「おはよう。

っじゃなくて！腰痛い！」

JS「だって…ねぇ？」

「だってじゃないよ！」

JS「でも、気持ちよかったでしょ？」

「それは、何とも言えないけど！

ジスに抱かれると次の日、大変なの」

JS「これからは、毎日するのに？」

「え？うそでしょ…」

JS「そうじゃん。結婚するんだから笑」

「え？」

JS「結婚しよう。って、言ったじゃん。まさか、忘れたの？」

「……い、いつの話？」

JS「はぁ…」

「すみません…」

JS「ま、いいや。

ってことで、容赦なくさせていただきます笑」

そう言って、私の上に乗っかってきたジス

「っちょ！ダメ！」

JS「なんで？」

「こ、腰が持たない…！」

JS「えぇ～…

僕、これから練習なのに…」

「じゃ、なおさらダメじゃない！」

JS「ううん。１回だけ！ね？」

「…１回だけだよ？」

JS「うん。

ﾁｭｯ

キスマーク…ふふ笑

うわぁ…なんか、そそる笑」

「そんなこと言ってないで、早くして！」

JS「はいはい…」

「言わないだけで本当は恥ずかしいんだからね！」

JS「ん？なにがー？」

「ジスが、ジロジロ見てくるから…」

JS「え？今更、恥ずかしがってんの？」

「そ、そりゃ…笑」

JS「ま、今までもこれからもAの裸を見れるのは僕だけだからね？」

「う、うん…///」

JS「じゃ、時間ないし始めよっか笑」

「お、お願いします…」

JS「んぅっ、可愛いね笑」

「や、やめてよ…」

JS「はいはい…」

ジスは、1回の約束を破って3回ヤリました…

しかも、アレを付けずに…

「もう！子供出来ちゃったらどうするの！」

JS「いいじゃん。そのつもりだし」

「よ、良くない！私が、なんて言われるか！」

JS「大丈夫だよ。僕が、守るから」

「う、うん…」

それから、何事も無かったかのようにお風呂に入って、迎えに来たジョンハナと練習に行った

「はぁ……

もう、どうしてくれんのよ」