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オッパ達は、年末から立て続けに仕事があってとても忙しいみたい
私も、成績があまり良くなかったから塾に通わされて暇じゃない…泣
今日は、2月17日
ソクミニオッパの誕生日の前日だ
もちろん、メンバーさん達と祝うみたいで帰ってこないかもって言ってたんだよな…
机に向かいながら息抜きしたいな〜、と思ったそんな時だった
ｶﾞﾁｬ
DK『ただいま〜！疲れたぁ〜、』
『ぇ…
オッパ！？』
急いで玄関に向かうと、2ヶ月近く会っていなかったオッパの姿があった
DK『あ、A！ただいま！』
つい最近から、呼び捨てで呼んでくるようになりました笑
『お、おかえり…どうしたの？』
DK『今日は、ご飯食べに行こうかなって』
『メンバーさん達とでしょ？』
DK『え？じゃあ、僕はどうして家に帰ってきたの？』
『それを伝えに、？』
DK『違うよ!!家族とだよ！』
『あ〜！そうゆうこと？笑』
DK『そうゆうことだよ。明日は、無理かも知れないから今日行こうかなって。
それで、お父さん達は？』
『お父さんは仕事。お母さんとエマは買い物』
DK『そっか〜！じゃあ、Aとお喋りしてよう！』
『うん笑』
しばらく、オッパと話している時
DK『あっ！！ちょっと、いい事思いついた』
突然、大きな声を出したかと思うと携帯を持ってベランダに出てった
3分くらいで帰ってきたかと思えば
どこからか、三脚を出してきて
DK『よしっ！準備おっけー』
え、何が？
すると、私の顔を見てニヤッと笑って…
DK『あんにょーん！からっと〜！』
『えっ？』
DK『そうですね笑
明日は、僕とボノニの誕生日ですね！』
『バーノンさんも…』
DK『ここ？宿舎って？違います〜！』
『何してるの？』
DK『え？誰かって？彼女？ちがいまーす』
なんか、手招きしてますね苦笑
行きませんけど。
『なに？』
DK『出たくないみたいですね。妹です笑
今日は、声だけ出演みたいですね〜』
『これ、なに？』
DK『分からないの？VLIVEって』
『分かんない』
DK『携帯貸して』
『はい』
5分後手元に戻ってきた携帯にはオッパが映っていた
『え、、どういうこと？』
DK『それが、VLIVE』
『へぇ〜、、だから、オッパが』
DK『そう。みんなのも見れるよ』
『じゃあ、ジョシュアさんの見よ』
DK『え！今は、僕と一緒にしない！？』
『しっ！声大きいよ笑』
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りー(プロフ) - めっちゃ面白いです！更新楽しみにしてます！ (2019年12月4日 14時) (
レス) id: 639d0d29a5 (このIDを非表示/違反報告)
天使さん - めっちゃ面白いです(●´▽`●)続きたのしみにしてます！ (2019年10月14日 23時) (レス) id: ea5c6422e6 (このIDを非表示/違反報告)
ARMYです！ - ランクインおめでとうございます！^^ (2018年11月12日 21時) (レス) id: 33f7dece84 (このIDを非表示/違反報告)
ARMYです！ - とてもおもしろいです！更新待ってます！ (2018年11月11日 18時) (レス) id: 33f7dece84 (このIDを非表示/違反報告)
アイコ(プロフ) - とっても面白いです！ 続きがとっても楽しみです！ (2018年11月11日 17時) (レス) id: 101d0f7642 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：ゆうぅ | 作成日時：2018年9月10日 22時
