義理のお兄ちゃんはアイドル！？

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次は、オッパのいる97lineでーす




まずは、ミョンホさんです！

MH『どーも笑』

『こんにちは』

MH『エマちゃんもこんにちは』

ｴﾏ『こんにちわ〜笑』

MH『ウジヒョンとバチバチだったね笑』

『聞こえてましたか、、笑』

MH『ウジヒョンも大人気ないね〜笑』

『ですよね〜笑

私、まだ15歳なのに〜笑』

MH『え！？まだ、15歳なの？大人っぽいね笑』

『そうですか？ありがとうございます』

MH『あ、隣からの視線が凄いから…笑

また、今度ゆっくり話そ』

『はい笑』


Q,ミョンホさんってツンデレですか？

A,ん〜。どうだろう、？

今度、メンバーさん達に聞きますね笑




次、私に凄く懐いてる大型犬です！

MG『ん〜!!久しぶり!!』ｷﾞｭｯ

『いや、やめてください』

MG『じゃ、エマちゃん！ギュッ』

ｴﾏ『いやぁ！』

『残念ですね笑』

MG『なんで!!宿舎ではあんなにハグしてくれたのに〜!!』

『してないですよ笑

ミンギュさんが抱きついてきたんですよ』

MG『嘘だ!!喜んでたくせに〜♪』

『誰がですか？』

MG『Aちゃんがだよ！』

『いやいやいや笑

ジョシュアさんに止められたのはだーれー？』

MG『うぅっ…それは！』

『もう、混んでるから行きますねー』


Q,なんで、私にハグするんですか？

A,なんとなーく♪

なんとなーく♪で、ハグはやめてください笑



次は、待ちに待ったオッパです！

DK『Aちゃん！エマちゃん！会いたかった〜!!』ｷﾞｭｯ

『オ、オッパ苦しい…』

DK『来てくれて嬉しいよ〜!!てか、当たったんだね笑』

『本当はお母さんが来る予定だったんだけど…仕事入っちゃったみたいで笑』

DK『そっか〜。お母さんとお父さんに今度、帰れそうって伝えてて笑』

『うん笑』

DK『あ、そうだ。シュアヒョンが好きなんだね〜』

『え！？…なんで、分かったの？///』

DK『そりゃ、オッパだもん♪』

『そっか〜笑

バレちゃったんだ〜笑』

DK『大丈夫!!
みんなには内緒にしとくから！』

『ありがとう、？じゃ、バイバイッ』

ｴﾏ『ぶぅ〜♪ぶぅ〜♪えへへ笑』(隣のスングァンさんに手振ってた)




Q,オッパ大好きだよ〜♪ A・エマ

A,オッパも大好きだよ♪

なんて優しいオッパなんでしょう笑

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