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「3年も我慢出来たんだし…1ヶ月、我慢してね。」

JS「わかった。でも、なんで?」

「ん〜。

ジスの事を想ってだよ笑」

JS「そっか笑

んじゃ、ハグは?」

「いいよ。」

JS「じゃ、キスは?」

「キスまでは許す。軽いのはね。」

JS「わかった。


でも、カムバックしたら会えるかもわかんない…」

「私は大丈夫。テレビで見れるじゃん。

ジスは…?」

JS「僕は、多分大丈夫。


だけど、Aが僕の隣に居なきゃ頑張れない。」

「私は、いつでもジスの心の中に居るから…笑」

JS「そっか…そうだね。笑


僕は、いつでもAの心の中に居るの?」

「うん。笑

いつでも居るよ。


私ね…こんなにも、人を想った事なんてジスが初めてだよ笑」

JS「うん。僕も。笑


A、愛してる」チュッ

「うん…笑


今日は特別。私からハグしてあげる」ギュッ

JS「ふふ笑



僕の彼女は、本当に可愛いね?」

「私の彼氏は、カッコイイし可愛いよね?」


「へへっ笑


なんか…嬉しい笑

ジスの隣に居る事が出来て…。」

JS「もーう!可愛い!!」ギュー

「ジスこそ、可愛いよ」

JS「ありがと。笑」












ジョンハンside



廊下に出て、クプスと2人の会話を聞く



2人とも可愛いんだよなぁ。


まじで…


「いつでも、ジスの心の中に居るから…」だって…



可愛いなぁ。


シュアもシュアで可愛いし…ウブ過ぎて笑






SC「俺、2人のことすっごい応援してる。」

真剣な顔で、俺に訴えてくる

んな、分かってるよ。

俺ら、メンバーが応援しなくてどうすんだよ。


JH「俺もだよ。


たぶん、今年中に結婚してそうだよな〜笑

子どもも出来たりして笑」

SC「それな笑

むしろ、子ども出来てくれたら俺達の癒しなんだけど。笑」

JH「宿舎が賑やかになりそー笑」

SC「事務所に話すしかないな!」

俺も、早くみんなに2人の事を認めて欲しいな…




これからも、たくさん喧嘩するカップルなんだと思うけど…あいつらは絶対に別れたりしないし、俺達の力が必要な時もあるかもだけど、そんな時はどちらともなく、俺のとこに来るよな笑


ま、俺は優しいから手助けしてやるけどな笑

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作者名:ゆうぅ | 作成日時:2018年12月13日 22時

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