検索窓
今日:9 hit、昨日:17 hit、合計:175,495 hit

27 ページ27



あの後は、楽しい夜を過ごさせて頂きました笑

楽しい と言うより…

死にそうだった。本当に。


ハニの言うことは本当だったな。。。




夜、ジスは一言私に声をかけて宿舎に戻って行った

朝一からレコーディングがあるらしい

それこそ、歌えるジスが凄いよ…笑





ジスが出てった後、寂しくて泣いた私。毎回、1人にされてる感じ。

ジスにバレなきゃいいけど笑




って、思ってるけど…こんなことより!腰が痛い!!歩けない!!立てない!!

どうしよう…もうすぐでチェックアウトの時間なのに…


誰かに連絡…ジス以外の誰も持ってない。どうしましょう…


今、ジスに連絡するのはちょっと…

でもなぁ…





仕方ない。ジスに連絡しよう。







PrrrrrPrrrrr


「もしもし?」

JH「もしもし?A?」

「え?ジョンハナ?」

JH「おう。どうした?」

「ちょ、ちょっとね…」

JH「あ、俺の言う事が本当になったか〜笑」

「そ、そういうとこ!それで、立てなくて…もうすぐでチェックアウトの時間なの。迎えに来れないかな?」

JH「ジスは今、レコーディング中。抜けれそうにないけど?」

「じゃ、ジョンハナかスンチョルくん来てよ!!」

JH「え〜、どうしようかな〜?」

「っ…好きな物なんでも買ってあげる。」

JH「おっけ。乗ったわ。ホテルどこ?何号室?」









ホテルの場所を教えると「すぐ行く」と言って、電話を切ったハニ

ジスには申し訳ないけど…今回だけは許して。

だって、ジスのせいでこんなになったんだし?

別にいいんじゃない?笑












ピンホーン


「はーい!」

JH「俺だけど。」

「待って!今すぐ出る!!」



ガチャ

「ジョンハナ、ありがと。っと…君は?」

DK「ヌナぁぁ!!僕のこと覚えてないのぉぉ!?」

「誰だろ…」

JH「自己紹介してないよな?ドギョマ?」

DK「え!しましたよ!!

ま、いっか笑

僕、イ・ソクミンです!よろしくお願いします!!」

「ソクミンくん!よろしく!!」

JH「おい、帰るぞ。」

「だから…立てない!!今、見てわかるよね!?私、四つん這い!!」

そうです。大の大人が四つん這いで…いやぁ、恥ずかしい///

JH「ドギョマ、おんぶ。」

DK「ヒョンをですか!?いいですよ!」

JH「アホ。Aを。」

DK「嫌です!!ヒョンがおんぶしてください!!

あ!ヌナが重そうとか、そういう訳ではないです!」

「う、うん。分かってるよ?…ジスだよね笑」

JH「仕方ねぇな…乗れよ。」

28→←26



目次へ作品を作る感想を書く
他の作品を探す

おもしろ度を投票
( ← 頑張って!面白い!→ )

点数: 9.6/10 (48 票)

この小説をお気に入り追加 (しおり) 登録すれば後で更新された順に見れます
272人がお気に入り
設定タグ:SEVENTEEN , セブチ , ジョシュア
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告

感想を書こう!(携帯番号など、個人情報等の書き込みを行った場合は法律により処罰の対象になります)

ニックネーム: 感想:  ログイン

作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ

作者名:ゆうぅ | 作成日時:2018年12月13日 22時

パスワード: (注) 他の人が作った物への荒らし行為は犯罪です。
発覚した場合、即刻通報します。