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Aからキスしてよ。って言われました…


嫌です。絶対、拒否ります。

[嫌!!絶対しないから!]

英語で勝負だ!!かかってこい!

JS[(英語?ま、別にいいけど。)

早くしないと、ここで襲っちゃうよ?]

え?英語、話せるの?しかも、こんなペラペラ?

[し、知らない!!ジスなんか…ジスなんか!]

JS[僕が何。]

[ジスなんか。大っ嫌い!!]

JS[へぇ〜。僕は、こんなにAのこと好きなのに。]

[え?

ち、違う!!大っ嫌いだけど大好きなの!]

JS[あ、僕のこと大好きなんだね笑]

[…知らない!!

もう、私ホテル行く!!着いてこないで!!]

JS[待って。送るから]

[着いてこないで!!

私、こんなジス知らない!!好きになれない!!]











ホシside


リビングから追い出されて廊下でヒョンとヌナの話を聞いてる俺達



最初は、韓国語で話してたけど…シュアヒョンの一言から急に英語になった

リビングに居るのはヒョンとヌナの2人だから、英語を話してるのはヒョンとヌナ

ヌナが英語話せるなんて知らなくて、驚いている俺ら



そしたら、喧嘩みたいになっちゃって…意味は分かんないけど。

ボノニが何も言ってくれなくて、分からないんだよぉぉぉ







ガチャ

MG「ただいま〜!!あー、疲れた〜笑」

DK「お、みんな。どうしたの?中入ろうよ!!」



そう言って、リビングのドアを開けたミンギュとドギョム

ディノの 待って!! という言葉を聞かずに…



MG「キャ、キャー!!すみませんンンン!!///」

DK「お取り込み中でしたかー!!申し訳ございませんンンン!!///」


途端に、顔を赤く染めてこっちを向いた2人

な、何をしてたんだ?


もしかして…

JH「ん?お前ら、ここで何してんの?」

あ、ちょうどいい所にジョンハニヒョンが来てくれた

HS「ヒョン。シュアヒョンとヌナが…リビングで、な、何かしてる…」

JH「は?…嘘だろ?」

少し焦った表情でリビングのドアを開けるヒョン



JS[早く!!キスして!]

[いや!いやぁぁー!離してー!!]

JS[お願いだから。ね?

本当に帰さないよ?]

ドアの隙間から覗くと、ヌナの上に誇って両手を頭上で縛ってるヒョンがいた

こ、これはマンネにはまだ早い!!




JH「おい、ジス。」

JH「ん?あ、ジョンハナ。入ってこないでって言ったじゃん」

JH「俺は聞いてねぇよ」

JS「で、どうしたの?」

JH「いや、まずAの上から降りろよ。」

JS「あ、うん。んで、どうしたの?」

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作者名:ゆうぅ | 作成日時:2018年12月13日 22時

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