A0Iさんと同居してます。【A0I】 (ページ3)

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少しは看病してやるよ。ページ3

Aside

「どもどもみなさんこんにちはA0Iです…」

今日のA0Iはいつもの動画テンションじゃない。

いつもだったらもっと元気っぽく頭でもおかしいんじゃないかなってくらいだった。

ちょ〜っと収録中を覗いてみるとなぜか調子が良くないから動画投稿をしばらく休むとのこと。

少し心配になったけど動画撮れる元気あるなら大丈夫だと思って部屋に戻る

…でもやっぱり気になってしまう。

「うぁ〜っ疲れたぁ」

ちょうどA0Iの録音が終わったらしい。

しょうがないから少しは看病してやろうか

「どうしたの。体でも悪いなら看病してやらない事もないけど。」

やっぱりちょっと上からになってしまう。

あまり上からになると相手の怒りを買ってしまうからやめなさいと何度も言われたけどなかなか癖が抜けないようだ。

「え、Aちゃんが看病してくれるの？うれしす…」

A0Iだけにはこれで良いかな←

とりあえず楽になれるように布団に運ぶ…ことは無理なので布団まで連れていく。

「やだぁ…Aちゃん大胆…///お布団だなんて…///」

「うるせぇ〇すぞ」

「…ごめんなさい。」

これも日常のようなもの。大分慣れてきた。

「あ、ちなみに言うとお前のためじゃないから。動画を楽しみにしてるリスナーのためにやってるんだからね」

これは本音。10万人以上もいるリスナーを待たせてはいけない。

こまで投稿頻度が遅いってわけじゃないけど、前にコラボしたKAITOさんよりは遅いであろう。

とりあえず動画投稿者の同居人としてそれはきっちりしたいと思っていた。

「まじかよぉ…ツンデレおいしいですねぇ…」

「うっせ。そのまま永遠に寝てろ。」

A0Iがふざけて私が暴言(？)ほぼこれが毎日になっているから逆に楽しく感じるほどになった私はおかしいのか。

私はおかしくはないと思うけどね…

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みなさん、ほんとに申し訳ありません。

中学生活が、始まって更新ができてませんでした。(言い訳)

あと私Simejiを始めたので文がおかしくなっているかもしれません。

コメントや評価、お気に入りなどしてくれた人がほんとうにありがたくて励みになります。。

これからもじゃんじゃん更新したいのでよろしくお願いします！