最後の願い事。�供收湘舂換亜�

#72 ページ32

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隆弘｢いるのかー...告白とかされてそうw｣









｢えっ...｣









隆弘｢...図星なんだね...w｣









そーだよなぁって頭を抱える隆弘。
なんでわかったんだろう…









隆弘｢A...その人のこと好きなの？｣









｢え！？...いゃ...友達?として...好きかな｣









隆弘｢そっか...｣









｢今は...好きな人いない、と思う｣









隆弘｢と思うなの？｣









｢...恋ってなんだろうってくらいよくわかんなくて｣









そう言うと隆弘はそっかって微笑んで
ブランコから降りた。









隆弘｢じゃあ、俺が必ずAに“恋”の感覚教えてあげる｣









｢それって...｣









隆弘｢好きになったからには…Aを絶対に振り向かせるから、ね？｣









もうすぐAAAのライブが近付いている。
そして今日1日の終わりも徐々に近付いて来ていた。









隆弘｢...A、もうそろそろ帰ろう？｣









夕日が沈みかけている。
隆弘が私に向かって左手を差し出す。









｢うん...帰ろう｣









私も素直に右手を重ねて
公園を後にした。
いつか隆弘のことを1人の男の人として好きになれる日が来たら、また2人でここに来たい。









○｡.____________________________________.｡○





こんにちわ、こんばんは、おはようございます←



そらです。






私事ですが...26日。
東京ガールズミュージックフェス行きました！！！


まぁぁぁぁぁ。近かった。
Nissyがすぐ真上に来ました←


ピンキーダンスもDance Dance Danceも
掛け声も全部全力でやり切りました((


そして...“花cherie”初披露。
めちゃくちゃ大号泣しました...!!!!!:(´◦ω◦｀):




もっともっと好きになりました。
きっとファンが増えました。
Nissyの知名度上がりました。
赤いペンライト多かったです。







以上です!!!!!!!!!!(文字数)








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