最後の願い事。�供收湘舂換亜�

#62 ページ22

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夏輝くんが帰ってきて
私の携帯を“メッセージ...見る気なかったんだけど見ちゃった...ごめんね”って申し訳なさそうに謝りながら渡してくれる。









｢ううん！大丈夫...って、誰からのかわかった？｣









夏輝｢...隆弘って人...ほんとごめん！｣









｢にっ.....ぁ、いや大丈夫！ありがとね！｣









西くんからの通知を見られてしまうとは...
でもあの様子じゃ、きっとAAAの西島隆弘だとは気づいてないよね...？
それに夏輝くんそこまでAAA詳しくないと思うから...









｢...ちょっとお手洗い行ってくる｣









私は席を立ってお手洗いへ向かう。
どうしても、約一日ぶりのLINEの内容が気になる。









(ぁ...1日会えるんだ...！！)









トークを開くと“1日会える”と言うことがわかり
さらに週末が楽しみになる。









A大丈夫!昨日は仕事忙しかったの?週末、1日会えるよ!









そう返して仕事に戻る。
席に戻ると夏輝くんがたまに様子を伺うように
視線を投げてくる。









｢どうしたの？｣









夏輝｢いゃ...なんでもない｣









｢...そう？｣









明らかに少し不機嫌な夏輝くん。
少し不安になったけどたぶん大丈夫。
って言い聞かせて、親友のためにめちゃくちゃ働いた。←









○｡.____________________________________.｡○




みなさんこんにちは！
こんばんは！




と、いきなりですがここで2つお礼。


1つは...
最後の願い事。【N.Takahiro】


こちら(↑)の評価が130を超えていることです！

こんなにも評価されているなんて...

※しかもお星様が大好きな千晃カラーに！！※

泣きかけました((←

ありがとうございます(´；ω；｀)








そしてもう一つ、

続編であるこちらの作品。

123位になりました！





応援ありがとうございます:(´◦ω◦｀):

めちゃくちゃ嬉しい...

コメントもありがたいです！

これからもこの作品をよろしくお願いします！！









◎そら◎






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