裏切られたので夢の咲き学院に帰るぜ

腹筋 ページ27

『どーしたんですか?!』

華「何でいまぬいでんのよ！」
へ？


説明しよう、
今なぜか、一部の男子バレー部が脱いでる！

(今はアイドル科は、日程を聞きにみんなで講堂に集まってます)

何で私が呼ばれなかったかって？

それはね！
私がいったら絶対何かしでかすから、ゆっくりしててって☆

『でー！
何で、上脱いでるんだよ！』

照島「あっ可愛いアイドル科のこ！
今！誰がナイス筋肉か勝負してるんだ！」

ナンダトゥッ

『ﾌﾌﾌﾌ、あっはははははは！
私をおいて筋肉大会など、

見てみろ私の最高の筋肉を！』

二の腕をまくり、

ﾌﾝｯ

「「「ホセーよ！」」」

くっそー
命知らずどもめ！

『しけたからな！
バーか！←幼稚』

「じゃあ審査員してよ！」


えっ？
いいの？
こう見えて私人の筋肉がすこーし好きなんです




フッフッ


『も〜
仕方ないな〜♪

いいよ〜』

このばにいるやつらは、
同じ事を思った

単純だ！と

〜筋肉対決審査〜

ナンバーワン！
二口「どうだ！俺の筋肉は！」
『細マッチョ！
これは、点数がたかいぞ〜！』
8点

ナンバートゥー
及川「どう？俺の筋肉は！顔も筋肉も
美しいでしょ？」
『てめぇ、舐めてんのか?!(大声)
これは、顔じゃねーんだよ！』
『あっだけどいい筋肉してるね！』
7.6点

ナンバースリー！
照島「どんどん遊ぶべ〜！」
『おー！遊べ遊べ！
このきんにくは、しなやかだね！』
8.5点

ガチャン、
セナ「はぁ〜！
アンタら俺のAになにしてんの？！」

いつから私は、セナいず先輩の所有物になったのだろう(遠い目)

レン「Aお前また何かしたのか？！」

『ひどい！レンは、私を信じてくれないの？
私はこんなにもレンが好きなのに！』

レン「ﾊｯごめんAおれ、お前の事信じてやれなかった！こんな俺でも一緒にいてくれるか?」

『当たり前だよ！(ｷﾞｭｯ』

これいいんじゃね？

スバル「ほらー
A、レン、茶番はやめなよ？」
とスバルが、私のレンの真ん中に入ってきた

「「「えっ？今のって嘘なの？！」」」


『プププー、騙された？』

やっぱり私とレンの演技力はいい意味でヤバイね！

レン「そうだ、Aお前
この合宿中、ソロでもユニットでも自由にできるみてぇだぞ？」

『マジ？！
やった〜、うれぴ〜！』

ハスミン「お前らもうねろ！
バレー部いんも、布団はしかれてある！
もう、就寝時間だぞ」

「はい」
『はぁ〜い』

その日は眠ったお☆

私のとなり？
晃牙となるちゃんだよ！
この二人が一番安全だからね！


このとき私は、
明日の朝あんなことになるなんて
思いもしなかった…

ヒロインって私じゃなかった？←メタい→←赤葦という男=優男

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