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第7話 ページ8
お母さんとお別れをしたあと、私は9と4/3番線を探すのに必死だった。
駅員さんに聞いても
『何言ってるんだ。』と呆れられるし...。やばい！そろそろ電車きちゃう！
とりあえず9番線の近くにいればいいかな...。
ってうぇえ！？
今衝撃的な事が起こった。なんとなんと、多分そこが9と4/3番線なんだろうけど、9と10の柵に向かって突進していくと消えた。次々と消えていくから、絶対あそこだ！
「良く変なふうに思われないな...。」
よし！いくよ！せーの！
気づいた時には今までとは違う感じのホームに来た。
「ここが...そうなのかな...。」
多分そうだ。みんな私と同じ量の荷物を持っている。よくここまでこれたな！A！私は私を誉めるぞ！！
そんな事をしていると、ある女の子が話しかけてきた。
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まゆまゆ(プロフ) - とても面白いです！マルフォイ大好きなので嬉しいです！更新頑張って下さい！ (2015年8月21日 21時) (
レス) id: 70bdfb3aa1 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：モモタロ | 作成日時：2015年7月29日 0時
