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光side
貴「いただきまーす!」
やっとか。
こいつ、まじで、のろい。笑笑
ガチャ
慧「おはよぉ〜」
お、
光「おはよー、伊野ちゃん」
慧「おはよう、光、
Aっ♪
なんでそんな急いで食ってんの?
味わって食べようよ〜」
貴「今だけはむり。」
どんまい、伊野ちゃん
慧「ひかるぅ〜!
Aが冷たいー(ウソ泣き)」
へいへい、笑笑
貴「こちそうさまでしたー!」
貴「ひか!
りょーすけの部屋いってくるねー!」
バタン
はぁ、
朝っぱらから煩いやつ。
慧「ねぇ、ひかるー。
...18才で結婚って早い...?」
え?
光「...A?」
慧「うん。
好きなの、大好き、愛してる」
光「うん、俺に愛の告白されても、笑笑」
慧「光にしたわけじゃないし、笑笑」
光「...少し早いだけなんじゃねーの?」
慧「そっか...。
じゃあ、5年で結婚は早い?」
光「俺に聞くぅ、?笑笑
いいんじゃない?
決めるのは伊野ちゃんたちだし、
お互いがこの人がいい。って思えれば
それでいいとおもう。
時間なんて関係なくね?」
慧「...ありがと、ひかる!
さて!ご飯たべよっ」
伊野ちゃん...
俺は伊野ちゃんがAと結婚したいなら
応援するから。
事務所とかファンの人とか、
いろいろあるけど。
伊野ちゃんがそうしたいんだったら、
俺らメンバーは応援するしかないから。
それしかできないからさ。
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レア - この作品が大好きで、更新が楽しみです!頑張ってください!! (2018年8月29日 21時) (レス) id: 7b7902e0fe (このIDを非表示/違反報告)
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作者名:伊野尾美月 | 作成日時:2017年5月4日 21時