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慧side
俺らの部屋で聞かされた話によると、
Aをいじめていたのは
手紙が理由だという。
これについては、もう。
事務所も知っていて、
今は犯人を探している途中なんだとか。
貴「ギュッ)よかった...
...ひかにつたえたけど、
10月に戻ることにしたけん、」
え、?
慧「家にってこと?」
貴「うん、!」
慧「...すぐにでも良かったんじゃない?」
貴「その場で悩んだけど、
久々に美空に会えたし、
慧と同じ部屋で寝たり、喋ったりするとが
今は楽しいけん、
家は家で楽しいよ、?
でもさ。
慧との時間大切にしたいし、
一緒にいたい。
ダメ...?」
この子は俺を殺す気か、?
いいに決まってんじゃんか!
慧「ギュウッ)いいよっ!
もう、A大好きっ♥」
貴「ありがと、慧っ」
_____________________
すみません、
ここから急に5年の月日が流れます...
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レア - この作品が大好きで、更新が楽しみです!頑張ってください!! (2018年8月29日 21時) (レス) id: 7b7902e0fe (このIDを非表示/違反報告)
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作者名:伊野尾美月 | 作成日時:2017年5月4日 21時