今日:2 hit、昨日:3 hit、合計:33,407 hit
小｜中｜大
18 ページ18
祐志side
花菜に呼び出された。
何だよ。
しかもさ、
呼びに来たの、山田さんだし。
ｶﾞﾁｬ_____
？Aは？？
祐「どうした？Aは？？」
花「......よくわからないけど、
Aの顔、腫れてるって。」
は？
腫れてるってことは
誰かにやられたってこと？
さすがに、このシェアハウスの人が
犯人とは思えない...
一応、この人たちも
ジャニーズだし。。
祐「あの、山田さん、
今日、誰か来ましたか？」
涼「あ、えと.........
ごめんなさい。学校だったので...」
くそっ！！
じゃあ、誰かっ...！！
祐「薮さんに聞いてみてくださいっ！！」
涼「わかりました、
あの...」
なに、
涼「伊野尾も呼んでいいですか？？」
知らねーよ。
祐「いいんじゃないですか？
協力してくれるのなら」
涼「わかりました」
ﾊﾟﾀﾝ
この小説をお気に入り追加 (しおり)
登録すれば後で更新された順に見れます 28人がお気に入り
お気に入り作者に追加
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告感想を書こう！(携帯番号など、個人情報等の書き込みを行った場合は法律により処罰の対象になります)
0622love - 「玄ちゃん」さん、修正してありますよ！！ (2016年12月25日 15時) (
レス) id: 0c2375a2cf (このIDを非表示/違反報告)
玄ちゃん - 名前変更したはずなのにちゃんとできてないんですけど，なぜですか？？ (2016年12月21日 20時) (レス) id: 78079c1c22 (このIDを非表示/違反報告)
作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ
作者名：伊野尾美月 | 作成日時：2016年11月30日 17時
