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廉｢ おい紫耀〜、(人1)喋っとったのに紫耀くんなよ(笑)｣



紫耀｢ なんや、廉おったのか｣



その後永瀬くんは女の子に呼ばれ席を移動した








もちろん会うのなんてひさびさでどう声をかけたらいいか分からないでいた


そんな時に話を切り出してくれたのは紫耀だった




紫耀｢ひさびさやな、｣


貴女｢ん？？｣



紫耀と隣だけど人1人分座れるくらい空いてたから、周りの声がうるさくて聞き直してしまった



そしたら紫耀が黙って近くに座ってきた

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設定タグ：平野紫耀 , 永瀬廉   
作品のジャンル：恋愛
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作者名：紫菜 | 作成日時：2017年7月18日 23時

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