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そして、いつの間にか夏




私は地元の学校に進学し
学校になれ、夏休みを迎えた






そして紫耀のいる街に友達と旅行しに行った







夜2人で未成年ながら居酒屋に行き二人で飲んでいた





友達｢(人1)はなんでモテるのに彼氏作らないの？｣



貴女｢モテなんかしないよ(笑) 作れるもんなら作りたい｣




友達｢じゃあ好きな人は？｣


貴女｢いたけど、もう連絡とってないしきっと向こうはモテルから彼女いるよ｣




そんなこと言いながら二人でお酒を飲んでいた







それから何件か寄って、もう1時
ホテルに戻ろうとしてた

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設定タグ：平野紫耀 , 永瀬廉   
作品のジャンル：恋愛
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作者名：紫菜 | 作成日時：2017年7月18日 23時

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