今日:6 hit、昨日:0 hit、合計:2,791 hit
小｜中｜大
13 ページ13
「ふふっ」
健「ﾆｺｯ」
うわぁ、この空間幸せすぎる。ケンティーが私のことを知ってくれただけでも奇跡なのにこうやって会話できてるとか最高すぎる。
健「……………ん？俺の顔になんかついてる？」
うわ、見すぎた(苦笑)
「い、いや。なにも。」
「？…そう？」
母「Aー！ご飯ー！」
健「いってらっしゃーい！」
「うん。行ってくるねー。」
健「うん。じゃねー。」
ｶﾞﾁｬ
ﾊﾞﾀﾝ
ふぅー、このタイミングで呼んでくれたお母さんに感謝だわ。めっちゃケンティーのこと見てたみたいだし、はずすぎる〜(汗)
続く (更新停止中)
お気に入り登録で更新通知を受け取ろう
←12
この小説をお気に入り追加 (しおり)
登録すれば後で更新された順に見れます 5人がお気に入り
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告
作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ
作者名：fumaken | 作成日時：2019年2月1日 18時
