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41話 ページ2
神山side
-夜-
神山｢やばい。眠れへん…！｣
昼間の事が離れへんんん。
幸せすぎて怖いわ〜
やって聞いてや！俺、彼氏やで？
あのAが俺の彼女やで？
あー。顔がにやけてまうわﾆﾔﾆﾔ
ﾋﾟﾛﾘﾝ
神山｢ん？｣
開けるとそこには……
��Aがメッセージを送信しました。��
神山｢Aや!!!!!!!!!!!!!!!｣
ﾊﾞﾝｯ
妹｢にーちゃんうるさい！｣
あ、やばいやばい。
つい叫んでもーた(笑)
神山｢すまん！(笑)
……えーと？…望が今度家においでやーってゆーとるよ♡
…………って、、、
まじかー!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!｣
ﾊﾞﾝｯ
妹｢やから兄ちゃんうるさいって！(`o´)｣
神山｢すまんすまん！(汗)｣
まってほんまにやばいっ、
あ、返信しなあかんな。
神山｢本間に!?楽しみにしてます！って伝えて〜…っと……｣
神様。
俺こんなに幸せでええんですか？
泣きそうっす(泣)
生きててよかった……
神様おおきに。(＞＜)
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作者名：なったん | 作成日時：2016年9月6日 19時
