夢主さんのお仕事風景２【ヴィランズの手下編】 ページ6
〜♪〜♪
ＭrＶ「皆様本日はようこそディズニーハロウィンの世界へ…」
ＭrＶ「今年のハロウィンのテーマは美しくも怪しげな
スタイリッシュヴィランズの世界」
ＭrＶ「この世の中､ヴィランズの怪しげな魅力を
まだまだご存知ない方ばかり」
ＭrＶ「そこで彼らはディズニー･ヴィランズのお話の世界より
派遣されたリクルーター…皆々様を我らの世界にご招待します」
ＭrＶ「題して……ディズニー･ヴィランズ「リクルーティング」」
ＭrＶ「私達の怪しげな美しさがきっと貴方を「いやー!皆さんどうも!
お久しぶりです！」」
スキャター「あー会いたかった!会いたかった!ありがとうございます!」
ＭrＶ「スキャター!!」
スキャター「はい!」
ＭrＶ「お前なぁ私がボキャブラリーの粋を集めた台詞に酔いしれて､あ
どうしてお前はこうも毎年毎年ファッションが変わるんだ!」
スキャター「Aさんに仕立てて貰いました!!」
A「その通り!と､それよりスキャターちゃん､
皆さんにお知らせがあるんでしょ?」
スキャター「はい!私､Ｍsスキャターはついに!ヴィランズの､一歩手前まで
昇格いたしました!!」
ＭrＶ「ハ､ハ､ハなら､その一歩を踏み出せばヴィランになれる
そういうことなんだな?」
スキャター「はい!」
ＭrＶ「なら､私から一歩下がってその一歩を踏み出してみろ」
スキャター「ｯｯ!!なんで!」
ＭrＶ「ハ､ハ､ハそうだろう我々ヴィランズにとっては容易い物だが
お前のような人間にとっては100年経っても無理なんだよ」
スキャター「A様!どうしましょう…」
A「ちょっと待ってね……ｾｲｯ」
スキャター「やったー!ミスター!」
ＭrＶ「まさか…Aさんが蹴破るとは……て､おい!ちょっと戻れ!
千年経っても一万年経ってもお前は私の助手だと言うことを忘れるなよ?」
スキャター「はい……」
ＭrＶ「おっと､皆様大変､申し遅れました私の名前はＭrＶ
以後お見知りおきお」
ＭrＶ「本題に入りましょうか､スキャター準備を」
スキャター「あぁ､はい」
リクルーターの紹介は省きます！
ＭrＶ「そしてそこに居らっしゃるのがヴィランズ一、狡賢く厄介と
呼ばれているＭsA･Aです！」
「「ええええ！！」」
続きます!
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白狼ラト(プロフ) - 菜緒さん» コメ＆リクありがとうございます！中々面白そうな作品になりそうです！ (2018年2月10日 19時) (
レス) id: 5aaf6b1733 (このIDを非表示/違反報告)
菜緒(プロフ) - いつも楽しく読ませてもらっています。もし宜しければヒトコトさんと主人公ちゃん夫婦の子供が職場で迷子的なのを書いて頂けませんでしょうか？ (2018年2月10日 19時) (レス) id: 9028a46238 (このIDを非表示/違反報告)
白狼ラト(プロフ) - さち。さん» コメントありがとうございます！そんな優しいお言葉を頂き嬉しく思います！更新も頑張らせて頂きます！ (2018年1月23日 0時) (レス) id: cd54c7533b (このIDを非表示/違反報告)
さち。(プロフ) - ラトさんこんばんは！いつも楽しく小説読ませて頂いております。 スランプは誰にでもあります 長編楽しみにしています！ゆっくりでいいので更新頑張ってください 応援しております (2018年1月22日 21時) (レス) id: 9e6ed794da (このIDを非表示/違反報告)
白狼ラト(プロフ) - ととりくるさん» いえいえこちらこそ素敵なリクありがとうございました！ (2018年1月14日 0時) (レス) id: cd54c7533b (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：白狼ラト
作成日時：2017年12月10日 16時
