夢の国で青春を過ごしませんか?【アトモスとかショーとか】

僕の彼女反則ノート　甘　ダイドー　夕日さんリク ページ11

僕の彼女はズルい所が沢山あるんだ

今日はその内の３つを教えるね

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アトモスにて

ダイドー「・・・」ｻｯ､サッ

ダイドー「(A､何してるんだろう)」ﾁﾗｯ

A「・・・ぁ､」ﾆｺｯ

ダイドー「ｯｯ///」ｻｻｯ

その表情は反則///


その一･目が会う度に微笑む

＊・＊・＊・＊・＊・＊・＊・＊・
帰り道

A「ねぇ､ダイドー」

ダイドー「何?」

A「今日も面白かったよ｡ありがとう」 なでなで

ダイドー「ｯｯ//どう､いたしまして//」


その二･褒めながら頭を撫でる

＊・＊・＊・＊・＊・＊・＊・＊・
お家

A「明日は休日なんだけど…ダイドーは?」

ダイドー「僕も明日休みだよ」

A「じゃあ何処かに出かけようか」

ダイドー「良いね!何処に行きたい?」

A「私はダイドーと一緒なら何処でも」

ダイドー「ｯｯ///」

その発言はズルいよ///


その三・不意打ちのイケメン発言

＊・＊・＊・＊・＊・＊・＊・＊・＊・

と､言う感じにいつもドキドキさせられてるんだ

しかも毎日､不意に来るから余計にﾄﾞｷｯとしやすい

でも､嫌ではないよ


ダイドー「こんな感じかな?」

A「何がかしら?」

ダイドー「わっ!A!」

A「何を書いてるの?」

ダイドー「な､な､何も書いてないよ!!」

A「分かりやす過ぎよ」ﾋｮｲｯ

ダイドー「ぁあ!」

A「……へぇ､嫌じゃなかったのね?」

ダイドー「……ぅ､うん///」

A「嬉しい//そういう所が好きよ///」

ダイドー「僕もだよA//」



おわり
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夕日さんの素敵なリクでした!
夕日さんありがとうございました!

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